臨死体験の際に霊界のいろんなところを見てこられて、それを詳細に覚えているところが
すごいですね。
私も幸福の科学の祈願で奇跡体験を多くさせて頂いているので、医師の方が驚くのは
よくわかります。
私の父も脳出血で倒れ、医師からは完全に回復するのは難しいのでは、と言われていたのですが
お医者さんからびっくりするくらい回復しました。
父は「夢の中で何度か手術を受けた。」と言っていました。
(実際は、この世的には1回しかしていませんでしたが)
受けさせて頂いた祈願は「スーパー〇〇ヒーリング」です。父が倒れて病院の集中治療室にお見舞いに行き、
意識がなかったことから、すぐに集中治療室を出て、精舎に電話連絡させて頂いて祈願をお願いしました。
電話をしてから集中治療室に戻ると意識が回復しており、父は私の名前を呼んで、
「〇〇〇、どうしたんや、家に帰ろうか」
と言ったのにはびっくりしました!!
それを聞いて、先生が「これから手術をしますよ」
と言ったことも・・・。
本物の信仰による奇跡体験は、これからも続々起こるのではないでしょうか。
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「くも膜下(まくか)出血で倒れ、死後の世界を見てきました」【臨死体験者インタビュー】
2017.08.25 | インタビュー
https://happy-science.jp/info/2017/28575/
「人は死んだらどうなるのか?」という問いは、誰しも抱いたことがあるのではないでしょうか。その問いに答えを与えてくれるのが、「死後の世界を見た」という数多くの臨死体験者たちの証言です。
そうした体験者の1人で、聖地・四国正心館講師でもある松原慎治さんにインタビューを行い、臨死体験で見た「あの世」について語ってもらいました。
※本記事は、幸福の科学の小冊子「What’s幸福の科学」98号に掲載された松原さんの臨死体験の詳細版です。
Q.どんなときに臨死体験をしたのでしょうか?
突然のくも膜下出血で入院
松原:2014年5月27日の夜、仕事を終えて、アパートでゆっくりお風呂に浸(つ)かって、「やれやれ今日も一日終わったな」と思ってのんびりしていたところ、頭がズシンと重くなりまして・・・。
家内がいたので、すぐに「救急車を呼んでくれ、どうも脳がおかしくなったみたいだ」と言って。そうこうしているうちに、夜食べたものを全部吐きまして、そこから意識がなくなりました。救急隊が駆けつけたときには、瞳孔(どうこう)も開きかけていて、非常に危ない状態だったそうです。
ありがたいことに救急病院の担当医の先生が脳外科専門の先生で、「くも膜下出血です。すぐ手術をします。」ということで、倒れてから何時間か後には手術が始まったという状況だったんです。その倒れてから意識が戻るまでの間に、臨死体験をしました。
奇跡的な復活に、医師も「学会で発表したい」
松原:そして、3週間後に奇跡的に意識が戻りました。1カ月くらいしたら熱まで引いて、頭蓋骨(ずがいこつ)の中にあった血の塊もほとんどなくなって、リハビリをして日常生活に復帰できたのです。
医者から「こういう事例で後遺症を残すこともなく復帰できるのは大変珍しいケースです。学会の発表で成功事例として取り上げてもいいですか」と言われるぐらい驚かれました。
以下、詳細は本サイトでご覧下さい。
https://happy-science.jp/info/2017/28575/
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