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次から次に独裁者が出てくる中国、香港や台湾への態度をみれば
その恐ろしさがよくわかります。
日本は、本当に今のままで中国に対応できるのか?
国体を変えていかなければいけないことは明らかです!!
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習近平の娘・習明沢守護霊霊言で明かされた「次の中国」
2019.09.21
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16267
《本記事のポイント》
- 習明沢氏は、中国の「監視国家体制」をつくるキーマン
- 守護霊が語る「ファーウェイは『中国人民解放軍の情報部隊』」
- 中国がAIで分析できないものの先に、人々の幸福がある
長年にわたり、世界中のマスコミやジャーナリストが「彼女」への取材を試みてきた。だが、いずれも失敗に終わっている。写真ですら、どれが本物の彼女なのか確証が得られていない。
「彼女」とは、中国の国家主席・習近平氏の一人娘、習明沢(しゅう・めいたく)氏だ。
習明沢氏の潜在意識にアクセスした「守護霊霊言」が行われた
明沢氏は1992年、習近平氏と中国の国民的歌手・彭麗媛(ほう・れいえん)との間に生まれた。中国の大学で外国語の同時通訳などを学んだ後、米ハーバード大に留学。帰国後、中国の政府機関で広報活動に携わると言われている。
近年、各国のメディアは明沢氏について、「習近平指導部の参謀として活動している」「習近平氏のアフリカ外遊に同行した」「広報チームで民主主義寄りの立場を取っている」など、さまざまに報じてきた。
明沢氏は今年で27歳になるが、父・習近平氏が終身制を敷いた今、「次の最高指導者」とも言われ、彼女がどのような考えを持った人物なのか、世界中が知りたがっている。
そんな中、大川隆法・幸福の科学総裁が、彼女の潜在意識にアクセスした守護霊霊言を行った。それを収めた書籍『習近平の娘・習明沢の守護霊霊言 「14億人監視社会」陰のリーダーの"本心"を探る』が21日、全国の書店で発刊された。こうした霊言は、おそらく世界初の試みであり、スクープと言えるだろう。
「ファーウェイは『中国人民解放軍の情報部隊』」
明沢氏は米ハーバード大学留学後、中国に帰国し、人工知能(AI)などを駆使した監視国家体制の強化、「電脳革命」のキーマンとして活躍していると言われる。
現在、民主化運動が起きている香港でも、中国政府は監視カメラでデモ参加者を映して顔認証システムで個人を特定し、ある時期が来たら一検挙に乗り出す、という噂も広がる。
大人(たいじん)風の落ち着いた雰囲気で登場した明沢守護霊は、香港や台湾を含めた統制を念頭に、「AIを使ってどこまで個人をコントロールできるか、というところなんですよね」と"課題"を語り、こう明かした。
「中国が高度監視社会になっていることは事実です。〈中略〉華為技術(ファーウェイ)も人民解放軍が入っていますから、会社員といっても、『中国人民解放軍の情報部隊』です」
霊言で明沢守護霊は、父・習近平氏が考える将来の「国連ビジョン」のほか、恐怖の「日本の未来」「アジア・アフリカの未来」について言及。父親に負けないほどの独裁者としての片鱗を見せた。
中国がAIで分析できないものの先に、人々の幸福がある
この霊言で興味深いのは、明沢守護霊が、中国のAIによる「大川総裁の分析」において、答えが出ないと語っている点だ。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
本霊言では、他にも次のような論点への言及があった。
- 香港のジョシュア・ウォン氏とアグネス・チョウ氏の未来
- 習近平氏や習明沢氏の「弱点」
- 台湾に対する中国の軍部の意向
- 電子マネーを普及させる真の目的
- アジア・アフリカに輸出したいもの
- 法輪功や宗教に対する考え
- 日本と事を起こしたくない理由
- 「統一朝鮮」に対する“反論"
- 国が2030~35年までに目指していること
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16267
ここに紹介したのは法話のごく一部です。
詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727
火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00
・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス
【関連記事】
2011年1月号 中国の次期最高指導者 習近平の野望
https://the-liberty.com/article.php?item_id=136
政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!! 現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!! (OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)
彼女が志向する社会は養鶏場や養豚場と同じで、飼育管理するごく一部の者が人権と自由・特権を認められ、その下の一般民衆は
人間として認めず家畜扱いで、伝染病や劣性の家畜はすぐに殺処分となり残りが育成しても都合よく利用・消費される宿命にある。
この真の意図を自民党や公明党の議員は分かっているのだろうか。
もし今の日本が中国の共産体制に吸収されると、考えの違いから日本の良識ある(議員を含む)者はすぐに消され、残った国民も人権
や自由が認められない家畜または奴隷となり、絶対に国外へ逃げられない恐怖の超管理社会(家畜の飼育場)となる。