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ASKA再逮捕で考える麻薬の怖さ 霊肉両方のアプローチが必要  麻薬使用の霊的真相   ザ・リバティWeb

2016-12-05 23:40:43 | リバティウェブ

麻薬使用によって、人間の魂がどうなるかを大川隆法総裁が明らかに
されています。

肉体から遊離する状態になり、悪い霊に肉体を支配される状況を何度も繰り返せば
肉体を邪悪な霊に使われてしまうことになり、よほど本人に力がなければ、そこから
抜け出すことができなくなるのでしょう。

ここにも宗教の必要性が出て来ますね。


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ASKA再逮捕で考える麻薬の怖さ 霊肉両方のアプローチが必要
2016.12.05
ザ・リバティWebより
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12291


歌手のASKA(本名・宮崎重明)の再逮捕に、ファンの悲しみの声が相次いでいる。2014年5月に覚せい剤取締法違反で、懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受けていたASKA容疑者。有罪となれば、実刑は免れない。

5月には元プロ野球選手の清原和博氏も同法違反で懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を受けている。これ以外にも、元俳優や元女優など、薬物事件で逮捕される著名人が目立つ。


薬物中毒からの更生は大きなテーマ

薬物に手を出す理由としては、様々なものが挙げられる。孤独、ストレス、現実逃避……。

また、薬物使用に至る理由として、芸術活動のインスピレーションを得るためというものもある。アメリカの歌手である、レディ・ガガは自身の尊敬するミュージシャンに倣って薬物に手を出し、一時は重度の薬物依存症であったことを告白している。

薬物中毒となった人をどのように更生させるかは、精神科の大きなテーマでもあるが、これには脳科学的なアプローチだけでは不十分だ。実は、この問題を解決するには、霊的な視点からの分析が不可欠だ。


麻薬使用の霊的真相

大川隆法・幸福の科学総裁は、薬物について以下のように指摘する。

「LSD系の麻薬を使用すると、一種の意識変化を起こして、擬似的な霊現象、体外離脱現象のようなものを体験することがあります。実際に霊界を見ている場合もありますが、おそらく、肉体と魂をつなぐ『霊子線』の部分が麻痺して、魂が遊離しやすくなるのではないかと思います」(『エクソシスト入門』)


以下、詳細は本サイトでご覧ください。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12291

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