国会議員が対外的に正論を言えない異常な状態の中にあって
地方の実力者が正論を堂々と発言しています。
国民は支持すべきではないでしょうか?
マスコミは相変わらず、下記のように中国寄りの報道(「擁護」??どういう意味で使っているのか?)をしています。
情けないとしか言いようがありませんが
国民は冷静な判断をすべきだと思います。
「正しいと思う」石原知事、河村市長発言を擁護
東京都の石原慎太郎知事は24日の定例記者会見で、旧日本軍が多数の中国人を殺害した「南京事件」を巡って名古屋市の河村たかし市長が「虐殺はなかった」と発言したことについて、「河村君の言うことが正しいと思う」と語り、同市長を擁護した。
石原知事は「あれだけの期間に40万人なんて物理的に殺せるわけがない」と持論を展開。市民感情が大きく傷つけられたなどとする中国側の主張に対し、「戦争のどさくさで、殺したこともあったかもしれないが、それをもって『大虐殺』というのは違う」などと語った。
(2012年2月24日23時03分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120224-OYT1T01110.htm?from=popin
河村市長「裏ではなく堂々と言おうと思った」
都内での記者会見でも「大虐殺はなかったのではないか」と持論を披露する河村市長 名古屋市の河村たかし市長の南京事件(1937年)を否定する発言に反発し、友好都市提携を結ぶ中国・南京市が当面の交流停止を表明したことについて、河村市長は22日、発言の撤回や謝罪はしないとしたうえで、「友好関係は不変で、これまで34年間に重ねてきた交流を今後も続けたい」とのコメント文を読み上げた。
発言について、河村市長は市役所内で記者団の取材に応じ、「国会議員時代から何度も言ってきたこと。総領事にも伝えてある」と説明。南京市側の反応については「現地で公開討論会をやりたい。私も行くので、すべて聞いてもらえば、私の気持ちも分かるはず。話し合うのもいかんというのは、いくらなんでもどうかと思う」と述べた。
また、河村市長は22日夕に東京・内幸町の日本記者クラブで行われた記者会見でも、「戦闘行為の中で多くの方が亡くなったが、一般人で何十万という大虐殺はなかったのではないか。目撃者もいない」と、重ねて持論を展開した。
南京市の訪問団を前に発言したことについても、「真の友好のためにも事実を明らかにする必要がある。中国共産党の方が来たので、裏ではなく堂々と言おうと思った。もし私が間違っていれば、議論の場で言ってもらいたい」と語った。
名古屋市には20日以降、約330件の意見が電話やメールで寄せられた。このうち約270件が「よく言ってくれた」と、市長の発言を支持する内容で、約60件が「無責任な発言」とする抗議だったという。
(2012年2月23日12時42分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120223-OYT1T00203.htm
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「正しいと思う」石原知事、河村市長発言を擁護
東京都の石原慎太郎知事は24日の定例記者会見で、旧日本軍が多数の中国人を殺害した「南京事件」を巡って名古屋市の河村たかし市長が「虐殺はなかった」と発言したことについて、「河村君の言うことが正しいと思う」と語り、同市長を擁護した。
石原知事は「あれだけの期間に40万人なんて物理的に殺せるわけがない」と持論を展開。市民感情が大きく傷つけられたなどとする中国側の主張に対し、「戦争のどさくさで、殺したこともあったかもしれないが、それをもって『大虐殺』というのは違う」などと語った。
(2012年2月24日23時03分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120224-OYT1T01110.htm?from=popin
河村市長「裏ではなく堂々と言おうと思った」
都内での記者会見でも「大虐殺はなかったのではないか」と持論を披露する河村市長 名古屋市の河村たかし市長の南京事件(1937年)を否定する発言に反発し、友好都市提携を結ぶ中国・南京市が当面の交流停止を表明したことについて、河村市長は22日、発言の撤回や謝罪はしないとしたうえで、「友好関係は不変で、これまで34年間に重ねてきた交流を今後も続けたい」とのコメント文を読み上げた。
発言について、河村市長は市役所内で記者団の取材に応じ、「国会議員時代から何度も言ってきたこと。総領事にも伝えてある」と説明。南京市側の反応については「現地で公開討論会をやりたい。私も行くので、すべて聞いてもらえば、私の気持ちも分かるはず。話し合うのもいかんというのは、いくらなんでもどうかと思う」と述べた。
また、河村市長は22日夕に東京・内幸町の日本記者クラブで行われた記者会見でも、「戦闘行為の中で多くの方が亡くなったが、一般人で何十万という大虐殺はなかったのではないか。目撃者もいない」と、重ねて持論を展開した。
南京市の訪問団を前に発言したことについても、「真の友好のためにも事実を明らかにする必要がある。中国共産党の方が来たので、裏ではなく堂々と言おうと思った。もし私が間違っていれば、議論の場で言ってもらいたい」と語った。
名古屋市には20日以降、約330件の意見が電話やメールで寄せられた。このうち約270件が「よく言ってくれた」と、市長の発言を支持する内容で、約60件が「無責任な発言」とする抗議だったという。
(2012年2月23日12時42分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120223-OYT1T00203.htm
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