中国の態度は非常に傲慢で、決して認められるものではありません。
日本は中国が実力行使をしてきた時に対抗できるようにしなければなりません。
外交の場で、このような失礼な態度を取る中国は、真剣にアジアの覇権を狙っています。
いつまでも平和ボケのままでいいはずがありません。
単なる憲法護憲論や脱原発のような左翼思想は、中国などに扇動されたものであることを
知らなければなりません。
胡主席、首脳会談に応じず…尖閣で冷却化懸念か
読売新聞5月14日(月)13時8分
【北京=大木聖馬】中国の胡錦濤(フージンタオ)国家主席は14日、北京の人民大会堂で野田首相、韓国の李明博(イミョンバク)大統領と会談した。
胡主席は3者会談の後、李大統領とは個別に会談したが、野田首相との個別会談には応じなかった。日中関係筋によると、日本側は野田首相と胡主席との個別会談を要請し、週末まで調整を続けたが、中国側が拒否した。
斎藤官房副長官は、日中首脳会談が設定されなかったことについて「双方のやり取りはあった。日本との関係では日程の都合上、困難だった」と説明した。
温家宝(ウェンジアバオ)首相が13日に野田首相と個別会談した際、尖閣諸島の問題を取り上げて日本側に厳しい姿勢を示した経緯があり、同筋は「胡主席が野田首相と会えば、尖閣諸島の問題を取り上げざるを得なくなり、日中関係が再び冷え込むことを中国側は懸念したのではないか」と分析している。
読売新聞
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0514/ym_120514_1696324863.html
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胡主席、首脳会談に応じず…尖閣で冷却化懸念か
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【北京=大木聖馬】中国の胡錦濤(フージンタオ)国家主席は14日、北京の人民大会堂で野田首相、韓国の李明博(イミョンバク)大統領と会談した。
胡主席は3者会談の後、李大統領とは個別に会談したが、野田首相との個別会談には応じなかった。日中関係筋によると、日本側は野田首相と胡主席との個別会談を要請し、週末まで調整を続けたが、中国側が拒否した。
斎藤官房副長官は、日中首脳会談が設定されなかったことについて「双方のやり取りはあった。日本との関係では日程の都合上、困難だった」と説明した。
温家宝(ウェンジアバオ)首相が13日に野田首相と個別会談した際、尖閣諸島の問題を取り上げて日本側に厳しい姿勢を示した経緯があり、同筋は「胡主席が野田首相と会えば、尖閣諸島の問題を取り上げざるを得なくなり、日中関係が再び冷え込むことを中国側は懸念したのではないか」と分析している。
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