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今までの流れは、トランプ大統領の本心は、北朝鮮にも中国にも強行的な考えを持っていたのですが
取り巻きの多くが平和的な会話による解決をのぞんでいたので、比較的穏やかにやってきたのですが
それではいっこうに問題解決にはならないため、側近も自分の考えに沿う人間で固め始めたという
ことでしょうか。
体制ができれば、トランプ大統領が本来考えていることがストレートにできるように
なるのかもしれません。
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世界動乱】筋金入りの対中強硬派ナバロ氏が復活 米中貿易戦争の行方は?
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「共産党独裁政権の中国の覇権追及は不変」「米中衝突を回避するには、中国の軍事力増強の基礎である経済力を弱め、一方で米国の国防力を増強することで、中国による米国覇権への挑戦意欲をそぐしかない」
ナバロ氏のこうした持論と、トランプ大統領は意をともにする。
「偉大なる中華民族の復興」を掲げる習氏に挑む、米中貿易戦争の行方は、どうなるのか?
■河添恵子(かわそえ・けいこ) ノンフィクション作家。1963年、千葉県生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、86年より北京外国語学院、遼寧師範大学へ留学。著書・共著に『豹変した中国人がアメリカをボロボロにした』(産経新聞出版)、『「歴史戦」はオンナの闘い』(PHP研究所)、『トランプが中国の夢を終わらせる』(ワニブックス)、『中国・中国人の品性』(ワック)など。
詳細は本サイトでご覧ください。
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