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宏洋氏の「不適切動画」 宗教の教養が足りないただの「悪口」  ザ・リバティWeb (理論的に)すぐに論破できる嘘八百

2019-03-06 21:16:25 | リバティウェブ

宏洋氏は霊言についても、宗教的秘儀を軽々しくモノマネのようなニュアンスで揶揄してるそうですが、

資料のない霊人も登場して、その知られていない部分を明らかにしているのですが、こうした内容は

聴けば作り話でできるものではないのは明らかです。

例えば、北朝鮮の金正恩の妹の金与正氏の霊言は、事前に資料等用意できるものではありません。

台湾に招かれ、大歓迎される大川総裁に対して、ユーチューブでお尻を出して嘘ばかりついている宏洋氏ではどちらが正しいか

明らかではないでしょうか。




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宏洋氏の「不適切動画」 宗教の教養が足りないただの「悪口」

《本記事のポイント》

  • 幸福の科学は信者約1200万人、世界100カ国以上に広がる
  • 宏洋氏は宗教の教養が足りないことを自ら告白している
  • 世界宗教は「霊言」から始まっている

 

「不適切動画」に対して、社会から厳しい目が向けられている。

 

飲食店やコンビニのアルバイト店員が、商品や器具類を使うなどして悪ふざけする様子を動画で撮影。それがSNSで拡散され、企業やブランドイメージを著しく傷つけている。

 

アルバイトによる不適切動画問題が起きた飲食チェーン「大戸屋」は今月4日、ほぼすべての店舗を一斉休業し、全従業員向けの勉強会を開いた。これによる損失は1億円に上り、問題の店員には法的措置も検討しているという。

 

個人の無責任な言動や行動が、企業や組織に大きな損害を与える。

 

最近、宗教の分野でも、「不適切動画」が存在する。代表的なものが、大川宏洋氏のそれだ。

 

宏洋氏は俳優や脚本家としての活躍を目指しているはずだが、その分野での活動が思ったほどうまくいっていないためか、YouTuberを名乗り、「幸福の科学の悪口を言う人」になっている。

 

問題なのは、その悪口の内容が、嘘や思い込み、憶測に基づいたものが多いことだ。事実に基づかない形で、信仰の対象や教団を批判し、信仰者の心を傷つけることは許されない。それは、日本のみならず、世界の常識でもある。

 

宏洋氏の嘘や思い込みによる発信が目に余るため、今回、主な間違いについて指摘したい。

 

 

信者約1200万人、世界100カ国以上に広がる幸福の科学

宏洋氏は動画で、さまざまな機会をとらえ、「幸福の科学の信者は1万3000人ぐらい」などと語る。その根拠として、教団のYouTube公式チャンネルの登録者数を挙げている。

 

だが、そもそも宏洋氏は、同チャンネルの趣旨を理解していない。

 

このチャンネルでは、大川隆法・幸福の科学総裁のプロフィールや過去の法話の短い抜粋動画を見ることができる。つまり、主に信者以外の広い層に、幸福の科学に興味を持ってもらう場である。教団内で、積極的に告知しているわけでも、登録を呼び掛けているわけでもない。

 

幸福の科学の信者は約1200万人、世界100カ国以上に広がっている。それを裏付けるものとして、例えば、大川総裁は2017年8月、東京ドームで大講演会を行ったが、平日の夜の開催にもかかわらず、5万人以上が参加。さらに、全国・全世界3500カ所にも衛星中継された。

 

他にも教育事業として、栃木県と滋賀県に中高一貫校「幸福の科学学園」があり、千葉県には日本発の本格的な私学として、高等宗教研究機関「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」がある。

 

説法回数は2900回を超え、そのうち英語説法は130回以上。すでに世界5大陸で講演を行っており、今月3日には台湾で講演。「台湾は中国とは別の国家である」と指摘するなど、文字通り、世界を股にかけた活動を展開している。

 

 

宗教の教養が足りないことを自ら告白している宏洋氏

宏洋氏は動画で、「自分が書いた映画の脚本が書き換えられた」と主張する。

 

だが実際には、宏洋氏の脚本は、退廃的な「地獄もの」や「自分史」のようなものが多いことが問題だった。その上、プロのレベルに達していないため、より能力の高い者が修正を加えないと使えないレベル。宗教が信者の多大な協力で製作している映画である以上、そうした、テーマに問題があり、かつ、未熟な脚本は上映できない、というのが実情だ。

 

また、宏洋氏は、「(幸福の科学には)主と一体となる、という教えがあり、総裁と考え方や行動が似てくると良い、という教えがある。恐いですね~」と揶揄する。

 

しかし、この指摘は、自ら宗教の教養が足りないことを告白している。

 

仏教では、心に仏を思い浮かべ、自分と仏との一体感を味わう「入我我入(にゅうががにゅう)」という境地があるように、信仰者は仏に近づくために、教えを学び、修行する。キリスト教においても、信徒に対して、神を信じ、神を愛し、神と一体となることを教えている。

 

宏洋氏の指摘は、基本的な宗教的教養を身につけていない、極めて稚拙なものであることが分かる。

 

 

幸福の科学は科学や医療を否定していない

さらに、宏洋氏は動画で、「総裁が病院を否定する。なぜ否定するか、それは競合他社にあたるから。ビジネス的な理由がある」と主張するが、この点にも大きな間違いがある。

 

幸福の科学では、教えによって自分の心を正し、神仏への祈願を行うことによって病気やけがが治る奇跡が数多く報告されている。しかし、病の原因が心にあるからといって、医学の進歩を否定しているわけではない。

 

大川総裁は、著書『はじめての信仰生活』(幸福の科学の精舎・支部のみで頒布)で「当会の教えは、科学と対立したり、科学を否定したりするものではありません。科学技術や医療等の進歩も認め、受け入れています」と記している。

 

また、『復活の法』でも、次のように説いている。

 

私が基本的な立場として言っておかなければならないと思うことは、『新しい宗教としては、これからも日進月歩するであろう科学技術文明そのものを否定するかたちの宗教にはしたくない。世の中が便利になるのは結構なことである』ということです

 

逆に、「本来、病なし」といった教えは、薬がなかった時代には"安上がり"でよかったかもしれないが、極端であるとも指摘。大川総裁は、医学や科学の進歩は、人々を便利にしたり楽にしたりしようとする神仏の慈悲の流れであり、尊いものだと繰り返し述べている。

 

事実、幸福の科学は、医療従事者の信者も多い。

 

 

世界宗教は「霊言」から始まっている

宏洋氏は霊言についても、宗教的秘儀を軽々しくモノマネのようなニュアンスで揶揄するが、この点についても指摘しておく必要がある。

 

そもそも、仏教、キリスト教、イスラム教といった世界宗教は、「霊言」から始まっている。

 

キリスト教の開祖イエスは『聖書』で、「あなたが聞いている言葉は、私のものではなく、私を遣わした父の言葉である」(ヨハネの福音書14・24)

 

イスラム教の開祖ムハンマドも、ヒーラ山の洞窟の中で修行している際に、天使ガブリエルが現れ、ムハンマドに「詠め」と命じて、アッラーの言葉を伝えた。それが現代にも伝わる『コーラン』となった。

 

大川総裁の公開霊言収録は、今年2月時点で900回を超え、その分野は、政治、経済、教育、経営、社会問題など多岐にわたり、1回の霊言がそのまま書籍になるほど中身のあるものになっている。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15491


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1 コメント

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ことわさ゛ (Unknown)
2019-03-09 09:29:54
魚は海に幾らでもいる

機会を一度逃がしても落胆するなという意。


五十なれば五十の縁あり

五十歳になれば、もう縁談はないかというと、そんなことはなく配偶者を得るチャンスまだいくらでも残されて
いるということ。恋や縁談には年齢による制限はないことをいう。


焼き餅焼くとも手を焼くな

ほどはどのやきもちならよいが、過度の嫉妬は相手に嫌われ、取り返しのつかないことになりかねないから、
ほどほどにせよという戒め。


悋気嫉妬も正直の心より起こる

焼きもちを焼いたり嫉妬をするのも、相手を真剣に思っているからこそのことである。いいかげんな気持ち
なら嫉妬心は起こらないの意。


我が物と思えば軽し笠の雪

笠に降り積もる雪も、自分のものだと思えば軽く感じられる。苦しいことも、自分のためだと思えば、意外と
苦にならない。


憎い憎いは可愛いの裏

憎いという気持ちは、可愛いと思う気持ちの裏返しで、可愛いと思うからこそ憎いと思うのだという、男女間
の愛情心理をいったもの。


可愛さ余って憎さが百倍

可愛いと思う気持ちが強いほど、何かのきっかけで憎いと思うようになると、その憎しみは特別に激しいもの
になるということ。


伐性の斧

自らの命を絶ち切る斧。女色に溺れ自らの寿命を縮めることをいう。


美女は命を断つ斧

美女の色香に溺れると、不摂生を招いて寿命を縮めたり、身を滅ぼしたりすることになる。つまり、美女は
男の寿命を縮め、身を滅ぼす恐ろしい凶器である。


色欲は命を削る斧なり

自らの命を捨てても、色欲を捨ててしまうこともあるということのたとえ。


恋の怨みと食い物の怨みは恐ろしい

恋人に捨てられたり、あるいは恋人を取られたりした時の恨みと、食べ物が自分には回って来なかった時の
恨みは、非常に根が深くいつまでも残り恐ろしいものがある。


恋は祈りもの

恋は、神仏へ真剣に祈れば成就するものである。


恋は根尽く

恋には根気強さが必要である。恋を成就するためには、相手に少々断られても嫌がられても根気強く求愛
することが必要である。


恋と願いはよくせよ

恋をするならば大胆に行ない、また、望み抱くならば大きく抱くことが必要であるの意。


愛多ければ憎しみ至る

寵愛を受けることが多いと、必ず他の者から憎まれるようになる。


添わぬうちが花

家庭をもつと互いの欠点が目についたりするもので、楽しいのは一緒になるまでであるということ


髪の長いは七難隠す

髪の長いことは女性美の代表的な条件ということ。


愛は小出しにせよ

愛は細く長く保つことが秘訣で、あまりに激しい愛は永続きしないものだという戒め。


愛は憎悪の始め

愛することも、なれすぎたり甘えすぎたりすると、それがたがいに憎み合うもとになるということで、愛にも
節度が必要であることの戒め。


惚れられたが不祥

どうしても好きになれない相手に惚れられてしまったという不幸も、前世からの因縁と思って、あきらめるし
か仕方がないの意。


恋をするより徳をしろ

先行きのわからない不安定な恋にうつつをぬかすより、世の中に役立つことを行なう方が有益であり確実
でもある。





嫉妬とは、愛の保証への要求である。(トルストイ)


嫉妬は称賛の一種だ。(ゲイ)


憎しみは積極的な不満で、嫉妬は消極的な不満である。従って、嫉妬がすぐに憎しみに変わっても怪しむに
足りない。(ゲーテ)


嫉妬は休日をとらない。(西洋のことわざ)


他人の荷物はいつも軽く見える。(フランスのことわざ)


露骨な嫉妬は愛する者への不信であり、デリケートな嫉妬は自己への不信である。(レスピナス)


嫉妬は千の目を持っている。しかし、一つも正しく見えない。(ユダヤの格言)


嫉妬心を少しも持たず、友人の成功を喜ぶ強き性格の持ち主は皆無なり。(アイスキュロス)


男の嫉妬の本当のギリギリのところは、体面を傷つけられた怒りだと断言してもよい。(三島由紀夫)


嫉妬は常に他人との比較においてあり、比較のないところに嫉妬は存在しない。(フランシス・ベーコン)


嫉妬の毒は、天使をも悪魔に変える。(幸福の科学の映画、太陽の法)
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