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大川隆法総裁 説法3000回突破を振り返る 3008回目の法話「感謝しかない。」 ザ・リバティWeb 年間書籍発刊数で自身のギネス世界記録を大幅に更新/生涯5000回以上の説法という新たな目標

2019-10-28 22:21:13 | リバティウェブ

本当に弟子としましても、感謝しかありません。

人間業ではないような偉業ですね。

日本では、こうしたことが報道されませんので、なかなか認知されないのですが、

何十年かのち、何百年かのちに振り替えれば、誰もなしえない偉業とみられるはずです。

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大川隆法総裁 説法3000回突破を振り返る 3008回目の法話「感謝しかない。」

 

 

33年間で3000回の説法

この法話で、大川総裁自身も触れていたが、約33年間で3000回の説法を行うことは容易ではない。

 

一例を挙げれば、三重苦を克服したヘレン・ケラーは40数年間にわたり、アメリカ国内はもとより世界各国で講演を行った。日本にも3度訪れ、初来日時は100回近くも講演したとされている。生涯の講演数は数千回。主に訴えたのは、視聴覚障害者の福祉についてだ。

 

相対性理論で知られるアルバート・アインシュタインも、世界中で数多くの講演を行った。だが、一説には同じ内容の講演が多く、本人自身も話すのにうんざりしていたこともある、という逸話さえ残っている。

 

現在も、年間数百回の講演を行うセミナー講師や講演家は存在する。だが、皆、専門や得意分野について、数パターンのテーマを"使い回す"ことがほとんどだろう。

 

しかし、驚くべきことに、大川総裁の3000回を超える説法の内容は、その1つ1つがすべて違う。テーマも、心の教えや霊界の真相から、政治、経済、経営、教育、美、芸能、宇宙など多岐にわたる。個人や家庭、職場の悩みへのアドバイスから、企業の経営、国家運営の指針、宇宙の秘密まで、そのテーマは実に幅広い。

 

さらに、大川総裁の説法は、さまざまな形で世論に影響を与えている。

 

詳しくは、10月8日付本欄「大川隆法・幸福の科学総裁が説法3000回を突破『社会を変えた提言』の数々」、10月30日発売の本誌12月号「大川隆法 説法3000回突破記念 すべての人に希望を」記事で紹介しているが、国内外の説法で指摘したことや、指針として説いた内容が、数カ月から数年後に実現する事例は数多い。

 

 

自身のギネス世界記録を大幅に更新

大川総裁は、単純計算すれば「4日に1回」という驚異的なペースで、説法や公開霊言、対談、講演会などを通じて、法を説き続けてきた。

 

うち英語説法は140回以上。法話や霊言は、そのまま書籍化されるものも多く、著作も2500書以上、31言語に翻訳されている(いずれも10月末時点)。

 

大川総裁は、「『感謝しかない。』─3000回説法を超えて─」の中で、3000回もの説法を説き続けられた理由の一つを、こう語っている。

 

話したことが一回一回違っていて、さらにそれをテープ起こししたものが活字になるという才能があったところが、仕事としてはいちばん効率がよかった部分だろうと思うんですね

 

2011年には、年間書籍発刊数がギネス世界記録に認定された。認定されたのは、2009年11月23日『社長学入門』から2010年11月10日『未来創造のマネジメント』までの52冊の書籍で、法話や講演がすべてそのまま書籍化されたものだ。

 

しかし、2013年には106冊を発刊。翌14年には163冊を世に送り出し、自身のギネス記録を次々と塗り替えている。

 

このペースだけを見ても、大川総裁の説法が人間業でないことは明らかだろう。

 

 

生涯5000回以上の説法という新たな目標

「『感謝しかない。』─3000回説法を超えて─」では、大川総裁の新たな目標として、「生涯1000回以上の外国語説法を行うこと」「生涯5000回以上の説法を行うこと」が明かされた。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

 

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