この度、大川隆法総裁先生より御法話を賜りました。
「イザナギ・イザナミの秘密に迫る」
(113分)
(※抜粋版は約60分)
開示概要
9月14日(土)、抜粋版は9月16日(月・祝)より全国の幸福の科学の支部、拠点、精舎、布教所にて開示
開催について
この度、大川隆法総裁先生より新たな霊言「イザナギ・イザナミの秘密に迫る」を賜りました。
幸福の科学の初期の頃、生長の家の谷口雅春氏の過去世とされていた伊邪那岐命。その後、当会の発展に伴い、大川咲也加様が天照大神、大川裕太様が天御中主神であるという霊的真実が明らかとなった今、谷口雅春氏の過去世は本当に伊邪那岐命なのでしょうか。
日本建国神話の、真実の一端が明かされた御法話です。
◆衝撃の事実が続々と明らかに! 巨大な神秘のジグソーパズルのピースが、また1つ埋まった!!
・谷口雅春氏の本当の過去世は?
・なぜ、天照大神が日本の主宰神とされているのか?
・伊勢神宮に天照大神を祀った倭姫とは何者か?
・日本神道の教えは「光一元」だけではなかった!
・大和朝廷のルーツは、九州? 近畿地方?
・ほとんど記述の残されていない謎の神、月読命は今どうしている?
・須佐之男命を日本から、韓(から)の国に追放したのは誰だったのか?
・伊邪那岐命の本当の転生が明らかに。そして、実はなんと……。
・歴史は繰り返す――黄泉国に封印された伊邪那美命の正体とは?
◆“真正古事記”への期待――日本の超古代文明の扉が開かれる予感
・ムー文明と日本の超古代文明をつなぐミッシングリンクや、宇宙との関係もチラリと見えた!
◆伊邪那岐命(いざなぎのみこと)◆
・天地開闢(てんちかいびゃく)において、神代七代の最後に伊邪那美命(いざなみのみこと)と共に生まれ、天津神の命により、国生みと神生みを行ったとされる男神。出産で亡くなった伊邪那美命が忘れられず黄泉国(よみのくに)に行くが、変わり果てた伊邪那美命の姿を見て逃げ、黄泉国と地上との境を大岩で塞ぐ。その後、黄泉国の穢れを落とすために禊(みそぎ)をすると、左目から天照大神(あまてらすおおみかみ)、右目から月読命(つくよみのみこと)、鼻から須佐之男命(すさのおのみこと)の三貴子が誕生したとされる。
◆伊邪那美命(いざなみのみこと)◆
・伊邪那岐命と共に国生みと神生みを行った女神。火之迦具土神(ほのかぐつちのかみ)の出産のときの火傷により死去。出雲と伯耆の境にある比婆山(ひばやま)に葬られ、黄泉国へ旅立つ。その後、黄泉国で毎日千人ずつ人を殺す死の神“黄泉津大神(よみつおおかみ)”として現れたとされる。
拝聴希望の方は、全国の幸福の科学の支部、拠点、精舎、布教所にてお問い合わせください。
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