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日本がウイグルや香港のような自由が奪われる国になる前に
一人でも多くの日本人に目覚めて、行動してもらいたい、
そんな年にしていかないといけないですね。
中国への毅然とした態度をとれる政治、憲法改正、国防強化
待ったなしです!
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【新年のご挨拶】日本に必要なのは、世界正義実現のための主体的な意思とイニシアティブ ザ・リバティ編集長 小林早賢
2022.01.01
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article/19103/
新年あけましておめでとうございます。「ザ・リバティ」編集長の小林早賢です。本年もよろしくお願い申し上げます。
2022年も様々なテーマ、課題に取り組んでまいりたいと思いますが、その中から敢えて一つ重要テーマを取り上げるとしたら、やはり「中国の全体主義をどうするのか」という問題が出てくると思います。
人類は今、重大な選択の場面に立たされています。自由・民主・信仰という西側自由主義圏を中心とした国々の普遍的価値観の下に未来を切り拓くのか、それとも圧制、監視、恐怖がはびこり、人間の尊厳を否定する独裁国家、唯物論国家が世界を席巻するのを座視し、やがて災いが我が身・我が国に及んで初めて「永遠の後悔をする」という無明の未来を迎えることになるのか、その瀬戸際に立っているというのが2022年初頭の日本と世界の立ち位置かと思います。
しかし日本の国論は未だこれに対してぼんやりとした問題意識しか持っておらず、さながら「ヒトラーの電撃戦開始直前に、孤軍奮闘、一人荒野で叫ぶチャーチル」の感に打たれることがあります。
この状況に対して「重大な警鐘を発する」という意味も込めて、幸福の科学では昨年末、大川隆法総裁が『メシアの法』を発刊され、本年2月には全国で映画「愛国女子─紅武士道」が公開され、「ザ・リバティ」もそれを強力に後押しします。
状況の切迫を大方の国民、大多数の人類は御存じありません。幸福の科学からは、「この世の事態の進展に先んじて常に先行して起きる霊界情報」を発信し続けています。それをつぶさに御覧いただければ、基本的に"預言"が当たり続けていることがわかります。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article/19103/
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