麻薬使用者を厳しく罰したロドリゴ・ドゥテルテ大統領
そのため、国民に人気があったようですが、
中国の麻薬のような共産主義思想、独裁国家の権力、経済力に
自国の夢を見ているようです。
日本よりも先に中国を訪問して、たぶらかされてしまったのでしょうか。
アメリカではなく、中国に擦り寄った韓国の方針転換や
鉄道の契約を見直している国々の動きを知らないのでしょうか?
単なる野武士だったのかもしれません。
フィリピンは、しばらくは中国と運命を共にするのでしょうか。
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「米国にさよなら」 フィリピン大統領、中国への傾斜鮮明に
AFP=時事 10月20日(木)10時58分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161020-00000007-jij_afp-int
【AFP=時事】フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領は19日、訪問先の北京(Beijing)で行ったスピーチで、同盟国である米国に「さよならを言う時が来た」と述べた。大統領はフィリピンの同盟関係の再構築に乗り出している。
以下、本サイトでご覧下さい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161020-00000007-jij_afp-int
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証拠映像が出回っている
ということは反米はポーズである
習さんが今その霊的影響力を世界中に及ぼさんとする中で、まさにその眷属としての使命を自覚し果たさんとして立ち上がったのかも知れません。
日本では、O沖縄県知事が全く同じような立場にあるものと言うべきでしょう。
そう思えば、O沖縄県知事の言動のほとんどが説明出来てしまいそうで、何とも単純な人物像ではないですか。
彼の超法規的殺人部隊は正体がナチスであることを教えている