本当におめでとうございます。
心よりお祝い申し上げます。
世界宗教に向けて、体制が整いつつありますね。
重要 新春御法話拝聴会の開催について
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法先生
「新春御結婚記念対談」
(46分)
○この度、大川隆法総裁先生より「新春御結婚記念対談」を賜りました。心より感謝申し上げます。
○大川紫央総裁補佐との間で行われた本対談では、主があらためて「創業の精神」に戻って、世界宗教を目指されるご決意を述べられるとともに、聖域・神域護持という使命を果たされている総裁補佐の献身的な姿が明らかとなり、今後のますますの幸福の科学グループの発展を予感させるお話となっています。
また、本対談の拝聴を通じて、主への感謝をさらに深めるとともに、主が「主として使命」を果たされるために、何をすべきかを考え、報恩の誓いを立てていく機会にもしてまいりましょう。
【開催期間】
1月1日(火・祝)~1月31日(木)
※期間限定
【開催場所】
全国支部、精舎
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また、本対談の拝聴を通じて、主への感謝をさらに深めるとともに、主が「主として使命」を果たされるために、何をすべきかを考え、報恩の誓いを立てていく機会にもしてまいりましょう。
【開催期間】
1月1日(火・祝)~1月31日(木)
※期間限定
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全国支部、精舎
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別に、総裁が若い娘と歳の差婚してもいいですけど、若い女性が必要な体であるということですね。
現代の仏陀は性欲からは逃れられないということで、残念なような身近になって嬉しいような。
仏陀といっても同じ人間ということですね。
前妻のわがまま、幸福の科学教団を破滅させようとした悪意・行為がなければ離婚は発生しなかったはずです。
それに総裁ご自身が仏陀の霊格を持つので、性欲に振り回されることはありえないです。(インド時代の釈尊=仏陀も出家後は独身を徹した)
また仏陀が再婚することで、未来時代の複数の再婚者も救われる面(神仕組みがある)もあります。
神仕組みでしょう。
数年前から、
というか大分前から、
数多くのリーディングで
この陰陽師の方が何度も登場してきた。
リーディングに出てくるあまたの高級麗とは
ちょっと次元が違っていて、
そのスケールの大きさと古さが尋常でない事は
以前から明かされていた。
一体何者なのだ?とずっと疑問だった。
イザナミとの関連とか謎も多いし。
5人の御子息のリーディングも
掘り下げていくと
決まって宇宙創成の昔まで遡り、
実は根本仏のパート、
一部と言う所まで行ってしまうけど。
この陰陽師の方も同じであった。
よって、素人の自分でも
将来きっと別格の扱いを受ける存在なのであろう事は容易に想像できてはいた。
数少ない本体の伴侶も経験されているらしく(確か)、神仕組みとしか言いようがない。
イマコ
総裁のそばで 結界としてお守りするだけでは いけないのでしょうか?
末端信者としては まだ受け入れられませんし
組織としては こうした報告は当たり前だと思っています。この内容にまで 奉納することに疑問がでています
確かに、坂本竜馬の仕事ぶりから、
銀河連合、宇宙連合でも価値観の違うものを
結びつける調整役の仕事をされていたのでは
ないか、と先生も言われてましたので、
この方の認識力は、ちょっと普通ではないのでは
と思っています。
また、名前に「紫」の文字をもってきているところに
非常に秘められたものを感じます。
しかも、「紫」に「央」がついているところに
普通ではないものを感じます。
宇宙でも「紫」の光は、特殊で貴重な光で
あると思っています。
その方が、今回総裁補佐の立場につかれたのは
非常に大きいですね。
どんなお子様が生まれるか、楽しみです。
その後に、新春御結婚記念対談を観させていただきました。
正直、観るまでは、今回の突然の御結婚には多少動揺があったし、
対談も、浮いた感じのを実は想定をしておりましたが、
そこで観たものは、そんな浅はかな自分が恥ずかしくなる様な、心洗われる大変感動的なものでした。
心ある数多くの職員達が顔を赤らめ、目を潤ませながら我が事の様に手放しで喜んでいる様を見て、
御長女の沙也加様がこの新しい総裁補佐を必ず守って見せると静かに力強く決意されている様を見ても、沙也加様や御長男の宏洋さんなど御子息皆様と総裁の御実家までもが、この御結婚を支持し、祝福されているエピソードを聞くに付けても、これまでの長きに渡るご両家の心温まる交流を聞くに付けても、どれもこれもがとても心温まるファミリーでホッコリしたお話しばかりでした。
でも一番驚いたのはその新総裁補佐のキャラクター、立ち振る舞い、存在感、信仰者としての御姿です。
見た目は綺麗には着飾ってはいましたし、お顔立ちも整っているのですが、
その中身は全く飾りのない、作った物のない、背伸びのない、無添加というか、自然体というか、いや自然そのものと言った感じの方です。ちょっと粗削りな感じもあり、どこかおかしくもあり、でも信仰一路で、総裁補佐となった今もただの一信仰者です。どこまでも愚直に、誠実に、真っ直ぐに、謙虚に、純粋に、敬虔に信仰を深め、総裁の一助とならんとする多分理想的な信仰者といった感じです。そう信仰者代表と言った感じの方です。
リーディング等で女性が出てくると女性なりの華やかな余韻が残るものなのですが、この方の場合、白球を追い毎日汗と泥にまみれ甲子園を目指す真っ直ぐな高校野球児を観た様でもあり、何かさわやかです。男も女もファンになってしまうような、男前な感じの方です。この方の場合、帰りの車の中で感じていたのは、何か、広い畑で、芋ほりをして、土の匂いや、風を感じたり、雲雀のさえずりが聞こえて来たりする、そんな感じ、または広い草原で台地に埋まった大きな岩、石に腰掛けながら、草や木が風に揺られている様を眺めたり、流れる雲を見たりしているような、または砂浜で広い大海原を眺めているような、そんな大きな自然に身を置いていた様な気分になる不思議な存在感の方です。自然ですから、甘くありません。冬は寒いし、夏は暑いし、強風で砂塵も舞うし、そうした恐さも秘めている自然そのものな感じです。だから空間が広いし、せいせいしている。そんな御仁でした。
これが司馬さんが惚れ込み、繰り返し描いてきたモチーフなのか・・・、時代も名も男女も変われど、繰り返し描いてきた愛すべき魂なのかと感慨深い物がありました。
ご自身が竜馬との共通点を聞かれ、答えていましたが、その答えが何とも意外で、それがとても龍馬的な感じがしました。
結論として、こんな面白い人物を選択する総裁先生は超センスがいいし、それを支持するご家族や職員達もとっても素敵だ。ますます総裁先生とご家族と教団職員が好きになったし、信じ支持し応援していこうと決意が強まった。
46分なのに2時間ほどお話を聞いたような濃密な対談でした。
まだ見ていない方は是非見るべきです。
なるほ!どそういうことかと、納得しますから。
イマコ