新たなる霊言の開示「元朝日新聞主筆・若宮啓文の霊言」 北京のホテルで急死した元朝日新聞の主筆

元朝日新聞主筆・若宮啓文（よしぶみ）の霊言

所要時間：108分

公開：2016/5/1～
場所：幸福の科学全国　布教所, 拠点, 支部, 海外, 精舎


北京のホテルで急死した元朝日新聞の主筆・若宮啓文氏の霊言



内容紹介



◇「安倍の葬式は朝日で出す」と語った反安倍の急先鋒の霊言。正義と真実とは何かを判定する
・4月28日に北京のホテルで客死しているのが発見された、元朝日新聞主筆の若宮啓文氏の霊言を賜りました。

・守護霊自身が霊であることがわからなかった場合、本人はどのように「死」を認識しているのか――。北京で急死して２日後に、「説明が欲しい」と大悟館に現われた若宮氏の霊。麻布高、東大法学部、朝日新聞主筆と日本のエリートコースの一つの頂点を極めた人物に、神の眼からみた「正義」や「真実」はあるのか。その判定が明らかになります。

・本霊言は、信者をはじめ、幸福実現党支持者層及び親和性のある方、マスコミ関係者、政治・行政関係者、教育関係者などには、特におすすめです。



【プロフィール】
若宮啓文(わかみや・よしぶみ)（1948～2016）
1970年朝日新聞社入社、横浜支局、長野支局を経て、本社政治部、論説委員、政治部長、論説主幹を歴任。2011年、主筆に就任。2013年朝日新聞社を退社。日本国際交流センターシニア・フェローになる。慶應義塾大学、韓国の東西大学、ソウル大学などで客員教授も務める。


【Point】
◆守護霊は霊の自覚なし。さて本人は……。無神論者の「死」の認識を問う。

◆主筆を2年で退任。そして、韓国への“亡命”の真相を語る。北朝鮮の暴発で、中国への“亡命”を検討中だった!?

◆驚くべき歴史観を次々と披露！日本人の悪を追究するのが、ジャーナリストの使命？

◆「神の教え」は反戦・平和・反核？そして、若宮氏がいう「神の正体」とは。

◆中国・韓国に近い思想を持つ若宮氏。総裁先生の判定はいかに。




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