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専門家は解読不能!? 無軌道な文在寅・韓国大統領の「本心」が明らかに ザ・リバティWeb 文氏の守護霊(1) 反日政策しか思いつかない・・(3) 日本への強い復讐心

2019-09-06 09:29:35 | リバティウェブ

緊急出版の『断末魔の文在寅 韓国大統領守護霊の霊言』を読みましたが、頭の中は日本への復讐心

反日政策、朝鮮統一等しかないようです。

まさに狂気の沙汰なのですが、このまま突き進もうというのでしょうか。

日本は、今までの考えを改めて防衛体制の強化を急ぐべきです!!!

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専門家は解読不能!? 無軌道な文在寅・韓国大統領の「本心」が明らかに

  • 文氏の本心(1) 反日政策しか思いつかない
  • 文氏の本心(2) 日米韓が連携する意味が分からない
  • 文氏の本心(3) 日本への強い復讐心

 

戦後最悪と言われる日韓関係。韓国が軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄したことで、両国の溝は長期化しており、連日のようにマスコミ報道をにぎわせている。

 

その台風の目となる人物は、韓国の文在寅大統領だ。無軌道にも見える文氏の対日政策に対し、日本の多くのマスコミや専門家は、文氏が何を考えているのかが分からず、対韓外交の方向性を考えあぐねている。

 

そうした中、幸福の科学の大川隆法総裁は8月31日、文氏の守護霊を呼び、彼の「本心」を聞き出して、日本がとるべき道筋を探った。同霊言の内容を収録した書籍は、9月11日に全国書店に並ぶ予定となっている。

 

 

文氏の本心(1) 反日政策しか思いつかない

現れた文氏の守護霊は、不満げだった。

 

長期不況や失業率の上昇など、足元の経済状況が悪いことが、どうやら理由であるらしい。案の定とも言うべきか、その不満の矛先を日本に向けてきた。同氏の守護霊はこう憤る。

 

どうしたらいいかなんかさっぱり分からんからさ。とにかく、日本にもう『謝れ。謝れ』と言うしか、他にないわけよ。とにかく、(日本は)過去に悪いことしたんだから、何でもいいから償い、償いだよ、君。償い。償いを……

 

「(日本が)その他、いろいろな迷惑料を占めて二十兆円ぐらい、ボーンと払わないかなあ、韓国に。そうしたら、何かグオーッと力が出てさあ、北朝鮮の復興支援用の元金ができる

 

「(日本を訴える)裁判程度しかちょっと頭浮かばないんで。国家のマネジメントみたいなのはあんまり分かんないんだよ、はっきり言って

 

経済感覚や国家の統治能力に乏しい文氏は、歴史問題をめぐって、日本から賠償金を得ることで、経済の失政を挽回し、政権の延命を図ろうとしているという。

 

文政権が異常な日本叩きに走る理由は、自身の政権を安定させ、北朝鮮との統一を果たす方法として、それしか思いつかないためだといえよう。

 

 

文氏の本心(2) 日米韓が連携する意味が分からない

日米韓の三カ国が連携する"象徴"だったGSOMIAについても、文氏守護霊は次のような無責任発言を口にした。

 

なんで連携せないかんのか、私もさっぱり分からん。なんで連携せないかんの? 勝手にアメリカは朝鮮戦争をやってきてねえ、私らの家族も、北朝鮮から逃げてきた難民だからさあ。勝手に朝鮮半島を分断したんだからさあ、分断した費用を出せっちゅうんだよなあ。賠償金を

 

日米では、「韓国にGSOMIAの意義を説明し、破棄を撤回させるべき」という意見が見られる。だが文氏は、そもそも連携する意味が分からず、アメリカにも恨みを抱いているようだ。そのため韓国側は、あえて竹島問題を利用して、日米関係に亀裂を入れる"愚行"に出たり、在韓米軍を撤退させる方向に動いたりしている。

 

 

文氏の本心(3) 日本への強い復讐心

現在、韓国の国威発揚を狙って、文氏が竹島に上陸する可能性が報じられているが、氏の本心はより"過激"だった。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

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