
2019年に行われたセレモニーで登壇する医師のサンジェイ・グプタ氏。画像:lev radin / Shutterstock.com
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あのCNNの番組ホストが「コロナ研究所起源はもっとも説得的」と報道 日本メディアもそろそろ改心が必要だ
2021.04.15
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article/18273/
《本記事のポイント》
- CDC前所長の発言でリベラル派が翻って研究所起源に賛同
- 政治的立場から反対してきたのはCNNをはじめとするリベラル派
- 研究所起源を陰謀論のように扱う日本のメディアには改心が必要
「コロナは自然発生した」と頑なに報道し続けた米CNNはこのほど、コロナの起源は中国の武漢ウィルス研究所であるとする、米疾病対策センター(CDC)の前所長であるロバート・レッドフィールド氏のインタビューを報道した。これまでの報道姿勢から大きく外れていることから、話題を呼んでいる(関連記事参照)。
これを契機に、反トランプ派や、自然発生説を根強く支持する科学者からレッドフィールド氏の見解を支持する声が出ており、コロナ研究所起源への風向きが変わり始めてきた。
"トランプ嫌い"で反対していたのはリベラルのほうだ
その一人が、CNNの医療番組「ハウス・コール」のホストを務め、医師でもあるサンジェイ・グプタ氏。米ラジオ番組「ザ・インタビュー」の中で、「コロナが研究所から漏れた」と考えるのがもっともシンプルで、説得的なコロナの起源と指摘した。
「レッドフィールド氏は、実績を積んだウィルス学者で、コロナが感染拡大した際にCDCの所長を務めていました。そのため、中国からの一次情報と分析を見ることができたはずです」と踏まえた上で、「公開できない情報や分析を背景に、レッドフィールド氏は自らの主張として発表している」との見解を示した。
さらに、「14、5カ月経過した今も、私たちはコロナがどこから来たのか結論を出していない。武漢の海鮮市場からコロナの感染が拡大したのは明らかとする人は、もはや誰もいません」とし、今もなお、全ての可能性を検証されるべきと主張した。
グプタ氏は、政治的な立場に左右されることなく、コロナの起源はこれから検証されなければならないと話した。
一方で、ポンぺオ前国務長官はSNS上で、「武漢ウィルス研究所から漏れた証拠が数多くあると述べてきた。しかし、その発言を嘲笑していたのはリベラルのほうだ」と反論。リベラルが"トランプ嫌い"で研究所起源を否定していたというなら、全くもって科学的実証精神に反する。
その結果、中国の情報隠ぺいを促し、感染確認から1年以上経過しても、コロナ起源が解明されない事態に陥っている。党派を超えた調査ができなかったのは、リベラルの方に問題があったと言わざるを得ない。
研究所起源の次には、生物兵器説
コロナが単に研究所から漏れたというだけでは済まされず、コロナが生物兵器として開発された可能性も高い。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article/18273/
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