アメリカでも今の民主党政権の政治を信用できないのですが、
政権との癒着、経済を優先するあまり、表だって、政権批判、トランプ氏支持が
できる雰囲気にはないようです。
これが、いざ投票の際はどうなるのか?
それぞれに問題を抱えている両候補ですが、
アメリカが世界の警察であり続けるべきであること、
いざとなれば紛争を力で治める実行力
共産主義の封じ込め
を行える大統領が望ましいのではないでしょうか?
日本にとっても、自主防衛、歴史認識の見直しが必要です。
クリントン候補は、オバマ政権の政治を継承するので
利権まみれの政治の解消、世界の紛争の解決、共産主義国家、独裁国家の封じ込め
等をおこなうことはできないのではないでしょうか?
大川総裁が指摘されていますように、世界が混沌とした状態をなるのを食い止めなければ
なりません。
トランプ氏は、アメリカのみ強ければいいという考えを修正する必要があります。
やはり、強いアメリカ、リーダーシップを発揮できるリーダーが求められますね。
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トランプは本当に劣勢か?大統領選討論を見た米国民の本音
ダイヤモンド・オンラインより 10月6日(木)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161006-00103813-diamond-int&p=1
(一部抜粋)
・・・
本音ではヒラリーを支持しない映画製作者たちも、レッドカーペット上のインタビューではヒラリー支持だと語るのをコインは何度も見てきたという。「映画を多くの人に買い付けてもらうには、客を怒らせないことが重要だからね」。
・・・
職場であるハリウッドで、トランプTシャツを着て歩くことは、マッカーシーのアカ狩りの時代にあえて共産党員だと告白するのに似ている、とコインは言う。
「トランプTシャツを着ていると、色々な人から声をかけられる。『実は自分もヒラリーが嫌いだ。自分には君のような勇気はないけど、代わりに行動してくれてありがとう』と映画関係者から言われることが、罵倒されるより15対1ぐらいの割合で多いかな」
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