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トランプは本当に劣勢か?大統領選討論を見た米国民の本音

2016-10-06 09:46:42 | ニュース

アメリカでも今の民主党政権の政治を信用できないのですが、
政権との癒着、経済を優先するあまり、表だって、政権批判、トランプ氏支持が
できる雰囲気にはないようです。

これが、いざ投票の際はどうなるのか?


それぞれに問題を抱えている両候補ですが、

アメリカが世界の警察であり続けるべきであること、

いざとなれば紛争を力で治める実行力

共産主義の封じ込め

を行える大統領が望ましいのではないでしょうか?


日本にとっても、自主防衛、歴史認識の見直しが必要です。

クリントン候補は、オバマ政権の政治を継承するので

利権まみれの政治の解消、世界の紛争の解決、共産主義国家、独裁国家の封じ込め

等をおこなうことはできないのではないでしょうか?

大川総裁が指摘されていますように、世界が混沌とした状態をなるのを食い止めなければ
なりません。

トランプ氏は、アメリカのみ強ければいいという考えを修正する必要があります。

やはり、強いアメリカ、リーダーシップを発揮できるリーダーが求められますね。


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トランプは本当に劣勢か?大統領選討論を見た米国民の本音
ダイヤモンド・オンラインより  10月6日(木)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161006-00103813-diamond-int&p=1

(一部抜粋)
・・・

本音ではヒラリーを支持しない映画製作者たちも、レッドカーペット上のインタビューではヒラリー支持だと語るのをコインは何度も見てきたという。「映画を多くの人に買い付けてもらうには、客を怒らせないことが重要だからね」。

・・・

職場であるハリウッドで、トランプTシャツを着て歩くことは、マッカーシーのアカ狩りの時代にあえて共産党員だと告白するのに似ている、とコインは言う。

 「トランプTシャツを着ていると、色々な人から声をかけられる。『実は自分もヒラリーが嫌いだ。自分には君のような勇気はないけど、代わりに行動してくれてありがとう』と映画関係者から言われることが、罵倒されるより15対1ぐらいの割合で多いかな」

・・・


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