先見性のある幸福実現党。
2009年から国防について訴えてきた(北朝鮮の核ミサイルに対しては、1994年の映画から警告)のですが、
今の政治家では、本当に国を守れる体制はつくれていません。
一刻も早く憲法を改正し、国防を強化する必要があります。
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北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて(党声明)
2016.08.24
https://info.hr-party.jp/press-release/2016/3592/
平成28年8月24日
幸福実現党
本日、北朝鮮による潜水艦発射弾道ミサイルが、わが国の防空識別圏内の日本海に落下する事案が発生しました。核実験や相次ぐ弾道ミサイル発射など、北朝鮮の軍事的挑発はエスカレートするばかりです。政府には、北朝鮮に対する実効性のない「抗議」などではなく、さらなる制裁措置を講ずるとともに、不測の事態も想定し、抑止力の抜本的な強化を急ぐよう強く求めます。
そもそも幸福実現党は、2009年春、北朝鮮によるミサイル発射を「飛翔体」と呼称し、有事でないかのようにふるまう自民党政権では日本を守れないという危機意識から立党しました。以来、国防強化を一貫して訴えてきましたが、北朝鮮や中国の脅威がいや増すなか、その主張の正しさは火を見るよりも明らかです。
この間、わが党の働きかけもあって、集団的自衛権の行使容認を含む安保関連法の成立など、防衛体制の整備に一定の前進もみられましたが、「今、そこにある危機」からこの国を守るには、不断に抑止力を高めなくてはなりません。日米同盟の強化を図るとともに、ポスト・オバマ政権の安保政策の変化も見据え、誇りある主権国家として、憲法9条の改正をはじめ、自主防衛体制の整備に取り組むべきです。その際、近隣国による日本への核攻撃を思いとどまらせるべく、敵基地攻撃能力の保有や自衛のための核装備を進めるべきというのが、わが党の考えです。
国会では、改憲勢力が憲法改正の発議に必要な議席を確保しましたが、ただちに改憲が実現するとは考え難い政治状況にあります。しかし、憲法前文にあるような、国民の安全と生存を他国民の善意に委ねる「空想的平和主義」に浸り続ければ、国家存亡の危機を招きかねません。国家防衛の意思を内外に鮮明にすべきであり、9条改正や国防強化に向け、わが党として引き続き力を尽くしてまいる決意です。
北朝鮮の核ミサイル予言映画!
こんなところから、じつは幸福実現党がはじまってた! 1994年の幸福の科学の映画で、北朝鮮としか見えない国から、核ミサイルが日本に向けて、というストーリー。恐るべし、この予言! 「ノストラダムス戦慄の啓示」だ。
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そもそも幸福実現党は、2009年春、北朝鮮によるミサイル発射を「飛翔体」と呼称し、有事でないかのようにふるまう自民党政権では日本を守れないという危機意識から立党しました。以来、国防強化を一貫して訴えてきましたが、北朝鮮や中国の脅威がいや増すなか、その主張の正しさは火を見るよりも明らかです。
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北朝鮮の核ミサイル予言映画!
こんなところから、じつは幸福実現党がはじまってた! 1994年の幸福の科学の映画で、北朝鮮としか見えない国から、核ミサイルが日本に向けて、というストーリー。恐るべし、この予言! 「ノストラダムス戦慄の啓示」だ。
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