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トランプ大統領「状況は深刻」…ワシントンでは北ミサイル基地爆撃論  中央日報

2017-11-30 09:30:04 | ニュース

アメリカの政権内でも意見は分かれているようですが、トランプ大統領は最後は

決断する意思を持っていることがわかります。

北朝鮮が核、ミサイル開発を放棄しするのが一番いいのですが、そうしなければ

武力行使が行われるのは間違いありません。

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トランプ大統領「状況は深刻」…ワシントンでは北ミサイル基地爆撃論

[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] 2017年11月30日 08時57分

http://s.japanese.joins.com/article/982/235982.html?servcode=500§code=500

  トランプ米大統領は28日(現地時間)、米国の首都ワシントンまで打撃可能な北朝鮮の3回目の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射に対し、激高する姿を見せた。トランプ大統領は「状況を非常に深刻に受け止めている」とし「これを扱って解決する」と述べた。続いて「我々は非常に深刻な対北朝鮮接近法(政策)を持っており、何も変わっていない」と語った。3回目のICBM発射以降も「最大限の圧力と制裁」という従来の対北朝鮮政策を変えないという意味だ。

  米国家安全保障会議(NSC)のアントン報道官もこの日、FOXニュースに出演し、「大統領と閣僚らはみんな北核解決のための時間がいくらも残っていないということをよく知っている」と述べた。しかしホワイトハウスは軍事的オプションなどの強硬策への言及は控えた。アントン報道官は「経済的・外交的圧力を加えるための代案はまだ尽きていない。何よりも北朝鮮に対して最も大きな経済的テコを持つロシアと中国がさらにやるべきことが多い」と強調した。

  ティラーソン国務長官も北朝鮮のICBM発射を糾弾する声明で「外交的オプションは依然として実行が可能であり、開かれている」とし「米国は北朝鮮の好戦的挑発を終息させ、平和的非核化の道を探そうとする努力を続ける考え」と述べた。

  しかし米国では「北爆論」がまた台頭している。

  トランプ大統領と親しいリンゼー・グラハム上院議員はこの日、CNN放送に出演し、「北朝鮮との戦争が勃発すれば、それは北朝鮮が自ら招いたものだ。状況が変わらなければ我々は戦争へ向かっていくだろう」と述べた。続いて「北朝鮮はトランプ大統領を誤認している」とし「彼は米国を保護するために必要なら北朝鮮政権を破壊する準備ができている」と話した。さらに「トランプ大統領は北朝鮮政権の破壊と米国本土(を守ること)の中から選択しなければならないとすれば北朝鮮政権の破壊に進むはずであり、中国もこうした状況を理解することを望む」と主張した。

  ジョージ・W・ブッシュ元大統領の演説秘書官だったマーク・ティッセン企業公共政策研究所(AEI)研究員は「トランプ政権は4月、民間人を化学兵器で攻撃したシリアの軍事基地を打撃したように、北朝鮮が日本の方へミサイルを発射したミサイル基地を除去しなければいけない」と主張した。
 
以下、詳細は本サイトでご覧ください。

http://s.japanese.joins.com/article/982/235982.html?servcode=500§code=500


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