2月に入って、アメリカ・カナダ上空で続々と気球などの飛行物体が撃墜されている。 2019年から2022年にかけて、日本にも同様の物体が確認されていた。 防衛省もこの物体について「中国が飛行させた無人偵察用の気球と強く推定される」と発表するなど、 この気球問題を巡って対応に追われている。 なぜ日本は今まで見過ごしていたのか?相次ぐ飛行物体に日本にはどのような防衛策が必要になるのか? 今回のザ・ファクトは元航空自衛官・河田成治氏へのインタビューを通じて、日本の防衛策に迫る。
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元航空自衛官が語る中国スパイ気球の実態!日本は改憲せずに気球撃墜は可能?【ザ・ファクト】
00:00 オープニング
00:40 日本にも飛来していた!次々と明らかになる中国気球の実態
02:58 各国が気球を撃墜する中 なぜ日本は撃墜へと動かなかったのか
04:34 中国から飛来する気球を 日本が撃退することは可能なのか?
06:17 尖閣諸島でも続く領空侵犯 今の日本に何ができるのか
08:43 日本の防衛法整備 いま変えるべき考え方とは
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