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【本日発売!】新刊
『天御祖神の降臨』
―古代文献『ホツマツタヱ』に記された創造神―
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「天御祖神(あめのみおやがみ)」とは、ヲシテとよばれる秀真(ほつま)文字で書かれた日本の古代文献『ホツマツタヱ』に登場する「天地創造の神」です。
その『ホツマツタヱ』には、天照大神など日本の神々の物語も数多く展開してはいますが、「天御祖神」に関しての具体的記述が少なく、詳細が分かっていませんでした。
これまで『古事記』や『日本書紀』でも全く触れられて来なかった、その「天御祖神」とは、果たしてどのような御存在であり、どのような業績を遺された方であるのか――。本書によって、その“ベールの向こう側”がついに明かされました!
内容は、
「歴史の定説をくつがえす――。日本文明の始まりは3万年前だった」
「古代神話のツールは宇宙に!? 日本神道の驚くべき秘密とは」
「ホツマ文字やメソポタミア文明の楔形文字は宇宙語だった」など
本書の「あとがき」では、「日本人がこの国に生まれたことを心から誇りに思えるとともに、『エル・カンターレの法』がこの国から発信されている理由も、本書を読まれたら納得されるだろう」とあります。
私たちの住む日本には、文明化されてから既に「三万年」もの歴史があり、その文明は大陸からではなく、この地に降り立った「神」からもたらされたものであったこと、またこの日本発の文明が、他の文明にも影響を与えて続けて来たという事実を知ることができる、大変貴重な神示です。全ての日本人に是非、読んでいただきたい一書です!
【著作2500書目にあたる記念すべき一書!!】
【本日発売!】※全国書店は、発刊日より順次発売です
●『天御祖神の降臨』――古代文献『ホツマツタヱ』に記された創造神
/公開霊言シリーズ 大川隆法(著)/1,728円(税込)
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