実話にもとづいいたホラー映画なので、多くの人が体験している
恐怖体験と似たストーリーがあるかもしれないですね!
その真相を霊的に探り、明らかにしている点が見どころでもあります!
映画『#夢判断、そして #恐怖体験 へ』#マドリード国際映画祭 にて2冠達成
審査員特別賞(Jury Award) 最優秀VFX賞 (Best Visual Effects)
また、本作がオンラインマガジンの表紙に!
ぜひご覧ください
https://twitter.com/aripro_info/status/1431391125076467714
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青木涼、初主演映画の撮影を経て「セピア色、白黒だった夢がカラフルに」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b88a8c712012d8ca668b12bff3701668cb165780
青木涼(27)が27日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で行われた初主演映画「夢判断、そして恐怖体験へ」(奥津貴之監督)の初日舞台あいさつで「どうなるんだろうという気持ちがありましたが、お役目を果たさせていただく、チャレンジが出来た」と感激を口にした。
青木は劇中で、心理カウンセラー神山圭治を演じた。大学で開いた特別講演「夢とは何か」の中で、学生の山内楓が見た「日本刀で人を刺した夢」の謎を解き明かすためリーディングを始めると、侍として討ち入りをした楓の前世の姿が見えるという役どころだ。山岸芽生(22)演じる、聴講していた女子大生の上野葵も一瞬、その侍の姿が見え、金縛りに悩まされていたことから、心霊現象の真相を探りたいと神山のアシスタントになることを申し出て、恐怖体験や不思議な現象に見舞われた相談者のカウンセリングに立ち会うという物語だ。
青木は「実話にもとづいいたホラー映画。リアルさがカギ。監督もドキュメンタリーを2本、撮られていてリアルさにこだわった」と作品について説明。その上で「20年の9月ごろに企画を頂き、半年くらい準備期間を頂き、2月に2週間、撮影。初主演、どうなるんだろうという気持ちがありました。役に自分なりの演出をつけたんですが(監督から)『違うよね』と」と奥津監督との役作りを振り返った。
その上で「普段、自分は何を考えているのかなと…もう1段、深く考え、この仕事を始めた決意の思いとか、心が広がる、広い世界が自分の中に展開していると感じた。心理カウンセラーは、いろいろな人の心に寄り添い、救っていく。役と自分の共通項だと思った。心をもっと探求していきたいと思って演じようと思った時、覚悟が出来た」とも語った。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b88a8c712012d8ca668b12bff3701668cb165780
『夢判断、そして恐怖体験へ』
- 【公開日】
- 公開日:2021年8月27日(金)全国ロードショー
- 【企画】
- 大川隆法
- 【キャスト】
- 出演/青木涼 山岸芽生
- 【スタッフ】
- 監督/奥津貴之
- 【製作等】
- 製作/ARI Production
製作協力/ニュースター・プロダクション - 【配給等】
- 配給/日活 配給協力/東京テアトル
公式サイトhttps://aripro.co.jp/products/yumehandan/
©2021 ARI Production
【Story】
女子大生の上野葵は、大学で心理カウンセラー・神山圭治の特別講演「夢とは何か」を聴講していた。そこで同じ大学の学生である山内楓が見た「日本刀で人を刺した夢」の謎を解き明かすため、神山が楓のリーディングを始める──すると、神山に視えてきたのは、侍として討ち入りをした楓の前世の姿だった。その一瞬、葵にもその侍の姿が視えてしまう──たびたびの金縛りに悩んでいた葵は、その心霊現象の真相を探りたいと神山のアシスタントになることを申し出る。
葵は神山のもとで、さまざまな恐怖体験や不思議な現象に見舞われた相談者のカウンセリングに立ち会っていく。何度も同じ「白装束の女」の夢を見る男性、女子高生が撮った「心霊写真」の正体、病院の跡地に建てられた高校に出る「子供の幽霊」……。それは、前世の記憶や過去世のカルマ、そして自分が死んだことも分からずに地上で迷い続ける霊たちの恐ろしくもせつない"異界からのシグナル"だった。
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