危機に立つ日本

反日国家の脅威が日本を脅かしています。
危機から日本を守るべく、行動して参りましょう!

日本国憲法と幸福実現党   古山隆夫氏

2019-07-28 08:52:17 | 幸福実現党

憲法改正となった時の具体的な案について、ここまで踏み込んで案を出せるのも

幸福実現党しかありませんね。

 

「新・日本国憲法 試案」

http://special.hr-party.jp/policy2013/constitution/

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 日本国憲法と幸福実現党

古山隆夫氏

2019/07/27 に公開

新・日本国憲法 試案

幸福実現党宣言(4)

著者  大川隆法

発刊元   幸福の科学出版

発刊日   2009-07-09

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=110

国師による、日本国憲法試案。
国家ビジョンの基本設計図として 百三条の現行憲法を前文と全十六条にスリム化。 その試案と解説を一挙収録。 現行憲法の問題点を明らかにし、 世界をリードする新しい日本のカタチを指南する。
▽現行の憲法には「基本的人権の根拠」がない ▽世界平和実現への努力を憲法に明記すべき ▽理想的な三権分立には国民投票による大統領制を ▽国家の主権を守る「防衛権」を明記すべき ▽公僕たる公務員にも「能力制」の導入を ▽「安い税金」と「政治参加の自由」を保証せよ

 

第1章 新・日本国憲法 試案
第2章 「新・日本国憲法 試案」講義 1 「国家の理念」を提示する 2 宗教国家としての立国を 3 国の内外に「仏国土ユートピア」を広げよ 4 宗教性悪説を打破するために 5 議員内閣制を廃し、「大統領制」へ 6 大統領を「国家元首」と明記すべき 7 「国防と治安」こそが政府の責務 8 行政効率を悪くしている「二院制」 9 「最高裁長官」の新たな役割 10 最高裁長官には徳望のある人物を 11 公僕たる公務員にも「能力制」導入を 12 法律の目的は「自由の確保」にあり 13 「安い税金」と「政治参加の自由」を保障せよ 14 マスコミ権力の濫用は制限すべき 15 地方自治のあるべき姿 16 天皇制は文化的象徴として存続すべき 17 憲法改正を、もっと容易に 18 行政権を強化し判断速度を上げよ 19 憲法は「国家の理念」を示すべき

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