映画見ると魔法がかかる映画『僕の彼女は魔法使い』、公開が楽しみですね!
クリックよろしくお願いします!
にほんブログ村
千眼美子 スペシャルインタビュー【抜粋】
Are You Happy?
http://are-you-happy.com/2018/11507/
何かのために立ち上がる――
そんな覚悟を見ると心が奮い立ちます。
映画「さらば青春、されど青春。」で、ヒロイン・額田美子役を演じる千眼美子さん。本名の清水富美加から千眼美子となって初めての映画出演となる彼女に、撮影中のエピソードなどについて語っていただきました。
参究と祈りによってつかんだ役柄の気持ち
これまで数多くの作品で、さまざまな役柄を演じてきた清水富美加さんが、「千眼美子」として初めて出演する映画「さらば青春、されど青春。」。
本作で千眼さんが演じたのは、恋人である主人公・中道真一を支えようとするヒロインの額田美子。これまで演じたことのない役には苦労の連続だったという。千眼さん流の役作りとは?
「役を演じるときは、“役になる”というより、“その存在を自分の中に入れる”というイメージなんです。演じる役柄の思考回路や行動原理などを自分の中に刷り込んでいって、波長を合わせていくという感じです。今まではわりと個性的な役が多くて、額田さんのような“王道のヒロイン”というか、気高い女性を演じるのは初めてだったので、最初はできるのかなという緊張感や不安でいっぱいでした。こういう言葉を発する人は、どういう心の持ち主なのかなとか、禅で言う「参究」の日々でしたね。
苦労したのは、彼女がある大事な決断をするシーンです。額田美子が中道真一を愛する深さが、自分の考える愛のレベルとあまりにも違いすぎて、どうしても理解できなくて。本番直前までどんなに考えても分からなかったんです。それで、“どうかお教えいただけませんでしょうか”と、神様に何度もお祈りしました。そして、もしも観てくださった方が、“このシーンよかったよ”と言ってくださることがあったとしても、絶対に自分のものにしない、神様に全部捧げますという誓いを立てました。そうしたら、カットがかかった瞬間に、やっと彼女の気持ちが分かったんです。それは、“使命感”ということでした。目の前にある幸せと与えられた使命の間で、ちぎれるような思いで耐え忍ぶ、そのけなげさがまぶしくて。真に人を愛するというのがどういうことなのか、この役を通じて学ばせていただきました。
でもこれは、自分の中の反省点でもあるんです。次回は、もっと参究して深く掘り下げて、本番に臨もうと思っています。
自分がいちばんやりたいこと
多忙な日々の中、上手に緩急をつけながらハッピーに過ごす時間術を身につけている千眼さん。1日、1週間、1カ月、1年、それぞれ時間があったら何がしたい?
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
http://are-you-happy.com/2018/11507/
Profile
千眼美子
女優
本名・清水富美加。1994年12月2日生まれ。東京都出身。13歳で芸能界デビュー。2011年「仮面ライダーフォーゼ」のヒロインに抜擢。2015年にNHK連続テレビ小説「まれ」で主人公の同級生役を好演し注目を集める。2017年2月に幸福の科学に出家。女優・タレントとして幅広く活動中。
映画『僕の彼女は魔法使い』予告編
◆映画『僕の彼女は魔法使い』2019年2月22日(金)公開!
人びとの幸せを奪い去る黒魔術の脅威から、“愛の魔法”で世界を守る白の魔法使い。そんな白の魔法使いである風花が、赤い糸で結ばれた「運命の人」を探し出し、時空を超えた戦いに立ち向かっていく。
主人公の魔法使い・風花を演じるのは、千眼美子(清水富美加)、その恋人・優一役に梅崎快人を起用。
魔法とは?奇跡の力とは?そして“神の愛を信じる”とは──誰も体験したことのない感動作が誕生した。
WEB https://bokukano-maho.jp/
Twitter https://twitter.com/hs_movies
政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!
(OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)