まだまだ多くの人には認識されていないかもしれませんが、
各方面、様々な分野（アメリカの政治、日本の政治、映画等）で既存の価値観を揺るがす出来事が起きつつあるのは、
世界神（大川隆法総裁）から発せられている教え、思いにあるのは、間違いないのではないでしょうか。
今後、ここからあらゆる分野での揺さぶりによって、古い価値観、既存の腐敗した体制はまず崩壊の道を歩むことになり
（崩壊の程度、期間は、その時の人間の選択によって変動するのでしょう）
その後、神々の導きの元、新しい時代が構築されていくのではないでしょうか。
まずは、政治からでしょうか。
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http://www.dailymail.co.uk/news/article-3860996/We-shock-world-Trump-predicts-Brexit-plus-victory.html
'We will shock the world!' Trump predicts 'Brexit-plus' victory as he blames reporters Clintonworld sees as 'friendly and malleable' for standing in his way
Donald Trump spoke to a crowd of more than 7,000 in Johnstown, Pennsylvania, his second of the day's three campaign rallies
Said he will 'shock the world' by beating Hillary Clinton in a 'Brexit-plus' victory
'Brexit' vote in June set Great Britain on a path to leave the European Union even though polls showed the proposal losing big
Oddsmakers in Europe are seeing more money bet on Clinton but more individual bets placed on Trump, mirroring pre-Brexit bookmaking
The Republican blasted 'dishonest' press for hiding his movement's enthusiasm, noting a WikiLeaks email release that showed how the Clinton campaign regarded a 'safe' New York Times reporter as 'very friendly and malleable'
'I have that same reporter. She's not safe! She's brutal on us!' Trump said
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しかし、Brexitを持ち出すあたり、はからずも本音が出たようでもある。
正体がポピュリスト政治家であることを、自ら認めたようなものだろう。
ご存じと思うが、イギリスのＥＵ離脱で主導的な役割を果たしたのは、ボリス・ジョンソン前ロンドン市長だ。現在はメイ内閣で外相に任命されている。
このジョンソンという政治家は、ＥＵ離脱を問う国民投票に際して、反移民、反グローバリズムを掲げて大衆を煽った。
看過できないのは、正確な事実や情報に基づくことなく、感情に訴えて国民を離脱に導いたことだ。
一例を挙げるならば、「英国の法律の７５％がＥＵで立法されている」と批判し、「ＥＵ官僚から主権を奪い返す」というスローガンを掲げて国民の愛国心を煽った。
だが、実際は、国内法のせいぜい２０％程度しかＥＵで立法されているに過ぎなかった。
さらに離脱派は、巨額のＥＵへの拠出金を、英国の国民医療に充てるべきだと主張した。
だが、国民投票が終わると、実際に払っている拠出金はそれより遥かに少なく、離脱しても到底国民の医療費には回せないことを認め、主張を全面的に撤回した。
離脱に一票を投じた多くの国民は騙されたことに気づいたが、後の祭りだった。
ボリス・ジョンソンは典型的なポピュリスト政治家であるが、何とトランプに似ていることだろう。
ちなみに、かつらに似た髪型もよく似ているが。笑
ＥＵの失敗は、ＨＳがとっくの昔に予言していたことだと指摘なさる御仁もいる。
確かにその通りだ。
だが、Brexitとは、このようないい加減なポピュリスト政治家の扇動によってもたらされたものだというのが真実なのだ。
これからイギリスは、ＥＵ離脱に伴う高い代償を支払うことになるだろう。
今、アメリカもまたポピュリスト政治家によって扇動されようとしている。
今日のニュースで、湾岸戦争時の国務長官、コリン・パウエルが、ヒラリーを支持すると公言したことが伝えられている。
彼はトランプを「国家の恥」と断じている。
さらに、当時の大統領、父ブッシュもヒラリーに一票を投じることを明言している。
それ以外にも、何人もの共和党の重鎮が、トランプを支持しないことを宣言している。
これこそが、トランプの本質を物語る看過できない事実ではないのか。
ＨＳの思想が共和党の理念に近いことは理解している。
もし共和党の候補がトランプではなく、もっと品性と見識を兼ね備えた人物であれば、ＨＳが支持を表明することに何の異議も唱えないだろう。
前回のロムニーや前々回のマケインのような人物が出てくるのなら、別に何もおかしくはない。
トランプの理念や政策にも問題はあるが、それ以上に問題なのは、トランプという男の品格なのだ。
品性のない女性蔑視の言葉を平然と口に出せる男は、そもそも米国大統領の資質には欠けているということだ。
正語ができない人間は、世界のリーダーになるべきではない。
過去世は免罪符にはならないのだ。
論理に飛躍がありすぎて会話が成立しそうもないわ
国内ルールならとてもビザが発給されるはずもない移民がＥＵ法によって、自分達の意思に反してどんどんと流入出来てしまう今の現状は、制御不能な船に乗っているようで、薄気味悪い事この上ないようです。
まずは国としての主権を取り戻すこと、それが、今後来るであろう様々な問題を想定してもなお優先するという事でしょう。スコットランドも北アイルランドもUKから離脱することを既に覚悟している人も多いようです。
自分達の国の未来は自分で決めたい、ブリュッセルに伺いを立てないと何も決められない今の現状はまるで地方自治体のようだ、勘弁願いたい、と思っているようですね。
離脱を阻止する目立った動きは今の所出てきていないようです。
ですから、何を優先するか、考え方の問題ですね。混乱は来るが主体性を取るのか、安定はあるが主体性の放棄をとるのか、どっちを取るか、その選択ですね。
英国民は主権を取ったのでしょう。立派なものです。
また、ポピュリストと言えば、国務長官時代はTPP推進で『ゴールデンルール』とまで言って来たヒラリーが、いざＴＰＰの人気のなさを自覚すると、いきなり否定派に鞍替えするその節操のなさに、見事なポピュリスト振りを見ますがね。
でも本当に心配しているのは、クリントン家に纏わりついて消えない黒い噂数々ですね。
ヒラリーが選ばれた後に、その噂の一端でも捜査対象になれば、政治不信が極限まで高まりそうです。でもＦＢＩを金で買うくらいですから、上手く乗り切るかもしれませんが、見た目の華やかさと違って闇が深いですね。
春
同類とみなすのは、
本質を見てない証拠だな。
それに、ポピュリストは、
下らん政策を言って大衆を扇動するが、
トランプは、大衆の本音を代弁してるのすぎない。
大衆を扇動しているのと、
大衆の本音を言ってるのでは、
大きな隔たりがある。
また、かつての共和党の重鎮が、
ヒラリー支持だというのは、
ある意味、従来の政治家路線という意味では、
ヒラリーもパウエルも共和党政治家も同じ同類だ。
だが、アメリカの大衆は、もう、従来の政治家を、
信用していない。
それが、トランプ支持につながっている。
過去世云々などは関係ない。
HSを批判すれば、
「知性的だ」という免罪符にもならないし、
証明にも、ならない。
クリームは、
自分で、正語してるつもりかね。
いっておくが、
ハ正道を簡単に言えは、
仏が、見るように、相手を見、
仏が語るように、相手を見て語ることを、
ハ正道という。
ならば、クリームは、
仏が見るように、トランプを観ているか？
クリームのは、あえて言うなら、
クリーム流ハ正道というところかな。笑
やっぱり、クリーム流だけあって、
甘いわ。爆笑
最近の情報は端折ってですが知っているのですが、その断片的な知識を集めて、違うと言われても、何の説得力もありません。
智慧の獲得、仏法真理の実践、利他行を目指すのでしたら、まずは原理シリーズをじっくり読み込んでもらいたいですな。
皆様ご指摘の通り、まず正見ができていないので、話がかみあいません。
あ、すいません、クリームさんでした。
仏智も解らない御仁のようですね…クリームさん！ 益々、己の浅はかな知識や受け売りを
ご披露されても、ここのコメンターは博識でも上等の識でして、般若の智慧をも出して
ござるね！以前も話しましたが、識と般若のちがいは識は枝葉を語り、般若は物事の本質を観て、解りやすい話をするんですね…魂修行は魂の成長で本質に気づき進歩することですね…
またこの人論破されに出てきたんだ、ってみんな腹抱えて笑っちゃってるじゃないですか
ほら！何か言わないと