「日本超古代史探究
『月読命』とは何者か」
(91分/抜粋版約60分)
開示概要
5月16 日(金)より全国の幸福の科学の精舎、支部、拠点、布教所にて開示
※抜粋版は5月20日(火)開示
開催について
この度、大川隆法総裁先生より新たな霊言「日本超古代史探究『月読命(つくよみのみこと)』とは何者か」を賜りました。
◇日本超古代史の「月読命」の謎を解明!
夜を支配する「結界護持」「邪霊撃退」の神降臨。
・天照大神、須佐之男命とともに、伊邪那岐命から生まれたとされる三貴神の一柱・月読命。
古事記や日本書紀にほとんど記述のない神の実相とは――。
昨年の「伊邪那岐の霊言」では、「封印されている」とも言われていた神を霊査し、日本神道のタブーに挑む!
日本神道に親和性のある方、食文化に関心のある方、皇学館大学・国学院大学の関係者、伊勢神宮のある三重県、天孫降臨の地である宮崎県に縁のある方などに特におすすめです。
・経典『天照大神の御教えを伝える』
『天照大神の未来記』
『伊邪那岐・伊邪那美の秘密に迫る』
『神武天皇は実在した』
と併せて拝聴することをおすすめします!
【Point】
◆夜を支配する神とは? 太陽神・天照大神との関連とは?
そして、日本書紀にある恐ろしげな記述は真実だったのか?
日本超古代の謎がまた一つ明らかに!
◆日本の食文化の基礎をつくった神。
「和食の祖」が目指した温和な世界と、レプタリアン系ドラゴン族との戦いについて。
◆衝撃! ギリシャの「あの有名神」と同一人物だった!
◆「結界護持」の使命と、教団の霊的パワーの増幅とは?
◆未体験ゾーン!? 日本の闇と戦い続けた神域を守る神の活躍が明らかに!
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