日本の政治も危うい方向へ向かっているのが良くわかります。
良識ある人が、その方向はおかしいではないかと言っているのですが
その正論が実行されないで、誤った指針で物事が進んでしまいます。
国民が豊かに、そして幸せになれるような政治に変えていかなければ
ならないですね。
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緊急事態宣言は全体主義の練習の一環!? 大川総裁法話「政治について言いたいこと」
2021.04.24
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article/18324/
3度目の緊急事態宣言が発令され、東京五輪はどうなるかが議論されている。世界に目を転じても、新型コロナウィルスの変異種の蔓延や、米中冷戦の行方など、先行きの不透明感が強い。
そうした中、大川隆法・幸福の科学総裁は22日、法話「政治について言いたいこと」を説いた。本法話は全国の幸福の科学の支部・精舎・拠点で公開されている(文末に問い合わせ先)。今回紹介するのは、その一部だ。
全体主義の練習が行われている
大川総裁は、法話の趣旨として「マスコミとか政治家とか政党とかが言いにくいこと、言えないことをなるべく言おうかと思っております」と述べ、東京五輪や新型コロナウィルスの問題、バイデン米政権の見方、巨大IT企業の検閲問題、男女格差に関する見解、あるべき民主主義の姿など多岐に渡る論点を、神仏の考える正しさに基づき言及した。
目下のところ、政治家やマスコミがコロナ対策と称して、飲食店を中心に休業要請を行うことを当然視している。国民の恐怖心を煽り、権限の拡張を求める人について、大川総裁は「全体主義の練習をしているんですよね」と喝破。政治家の発言一つで、あらゆる業界を潰そうと思えば潰せるようになっているとし、日本が中国のような体制に転換しなくても、中国のようなことができると警鐘を鳴らした。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article/18324/
本法話では、上記の内容以外にも、次のような論点が言及された。
- 菅政権の今後を見通す指標
- 菅首相の教養レベルはどれくらいか
- 「AI監視社会化」が進む世界について
- 中国の債務は、実は日本の●倍ある!?
- 中国の軍事費の回収の仕方
- バイデン外交の弱点
- 憲法14条の平等権と男女格差の問題
- LGBTには憑依現象が関わっている!
ここに紹介したのは法話のごく一部です。
詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727
火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00
・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス
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