愛猫の病状について 2022-02-06 | Diary 獣医師に、「いつ虹の橋を渡ってもおかしくない状態」と、告げられました。 妻と僕と娘で、睡眠時間を削って、看病をしています。 正直、野鳥撮影に身が入りません。 写真は、娘の膝に乗っている愛猫です。 心細いのか、常に誰かの膝に乗りたがります。