娘がスマートフォンで撮影した画像です。
遺体の写真は、涙が溢れて、手が震えて、撮影する事が出来ませんでした。
娘の愛猫です。
亡くなった愛猫の事は忘れませんが、「この子を愛して行こう」と、自分を励ましています。
娘がスマートフォンで撮影した画像です。
遺体の写真は、涙が溢れて、手が震えて、撮影する事が出来ませんでした。
娘の愛猫です。
亡くなった愛猫の事は忘れませんが、「この子を愛して行こう」と、自分を励ましています。
獣医師に、「いつ虹の橋を渡ってもおかしくない状態」と、告げられました。
妻と僕と娘で、睡眠時間を削って、看病をしています。
正直、野鳥撮影に身が入りません。
写真は、娘の膝に乗っている愛猫です。
心細いのか、常に誰かの膝に乗りたがります。