極東魔術昼寝結社の夏

極東魔術昼寝結社の夏

大谷 日本ラスト登板は最速162キロ10K完封3勝目 66年ぶり「4番・投手」で有終 5試合3勝2敗 3.20

2017-10-04 21:06:16 | 日記
投手通算打撃成績 







別所毅彦 打数1972 安打500 打率.254 本35 打点248 

スタルヒン打数1879 安打446 打率.237 本19 打点252 

金田正一 打数2054 安打406 打率.198 本38 打点177 

藤本英雄 打数1275 安打312 打率.245 本15 打点151 

梶本隆夫 打数1466 安打299 打率.204 本13 打点130 

米田哲也 打数1556 安打266 打率.171 本33 打点112 

長谷川良平打数1185 安打222 打率.187 本04 打点062 

稲尾和久 打数1161 安打220 打率.189 本17 打点098 

杉下 茂 打数0979 安打214 打率.219 本06 打点103 

桑田真澄 打数0890 安打192 打率.216 本07 打点079 

堀内恒夫 打数1010 安打174 打率.172 本21 打点082 

鈴木啓示 打数0824 安打172 打率.209 本13 打点070 

平松政次 打数1062 安打166 打率.156 本25 打点078 

林 義一 打数0671 安打160 打率.238 本08 打点061 

松岡 弘 打数1015 安打158 打率.156 本12 打点076 

石井茂雄 打数0784 安打149 打率.190 本11 打点056 

成田文男 打数0700 安打137 打率.196 本15 打点072 

星野仙一 打数0654 安打134 打率.205 本15 打点059 

西本 聖 打数0835 安打129 打率.154 本11 打点056 

江夏 豊 打数0852 安打128 打率.150 本07 打点052 

杉浦 忠 打数0743 安打124 打率.167 本05 打点064 

斎藤雅樹 打数0744 安打123 打率.165 本05 打点057 

江川 卓 打数0625 安打117 打率.187 本13 打点047 

小松辰雄 打数0592 安打116 打率.196 本09 打点039 

皆川睦男 打数0871 安打114 打率.131 本12 打点055 

金田留広 打数0493 安打107 打率.217 本13 打点045  




野村 弘 打数0480 安打092 打率.192 本06 打点047 

池永正明 打数0484 安打089 打率.184 本13 打点042 

村上雅則 打数0388 安打089 打率.229 本08 打点036 

川上憲伸 打数0533 安打076 打率.143 本08 打点029 

ガルベス 打数0259 安打039 打率.151 本10 打点030 







野口二郎 打数3348 安打830 打率.248 本09 打点368 

関根潤三 打数4078 安打1137 打率.279 本59 打点424 

大谷翔平 打数1031 安打296 打率.287 本48 打点166 










 ≪4番・投手でスタメンは66年ぶり≫

2リーグ制以降に「4番・投手」で先発出場したのは、

51年10月7日大洋戦の藤村富美男(神)以来、66年ぶりでパ初の快挙。

また、日本ハムでは、1リーグ時代の46、47年に大下弘が1試合ずつ務めており

70年ぶり2人目になった。

なお、「4番・投手」の第1号は36年10月4日阪急戦の古谷倉之助(金鯱)で、

最多出場は野口二郎で77試合も務めている。


福岡・博多高校の加害生徒が自主退学

2017-10-04 09:28:10 | 日記
保護者の意見
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9月29日中に被害を受けた教師が念のため病院に行ったところ、激しく蹴られた腰のケガで全治1日の診断が下った他、福岡県警による任意の捜査協力時に「学校側と対応を相談したほうが良い」とのアドバイスを受けたことから、博多高校の管理職と被害を受けた教師とで再度話し合いを行った結果、「限度を超えている」との判断から9月29日夕方ごろに被害届の提出を行ったことが分かりました。


 加害生徒については事件翌日の9月29日については、炎上騒動の余波や精神的なショックで登校できなかったものの、保護者から「9月30日には保護者同伴で登校する」と連絡を受けていました。しかし、本人が9月29日の夜傷害容疑で逮捕されたため、現在に至るまで学校側は本人から直接の事情を聞けていないとのこと。


 なお、9月30日には保護者らが学校側に対し、加害生徒の退学を願い出ていましたが、学校側は「本人と話し合えていないため、保留にしたい」と届け出を預かっていました。そして10月2日に身柄が釈放となった際、加害生徒側から「やはり出校は難しい」との返答があった他、本人からも「退学願いを受理してほしい」という要望があるという連絡があったことなどから10月3日付で生徒の退学を認めたとのこと。


 取材に応じた副校長は、本人との話し合いができなかった旨については残念としたうえで、「本校の校則にのっとって厳しい処分がでた可能性もある。今回は本人と保護者の意向を尊重した」と話しました。