ついでにカード情報をやっぱり取ってた事も発覚
は503 Service Unavailableを返してるけど
は403 Forbiddenで返してるので、
アクセス集中ではなく
htaccessで見せないようにしてるだけだな
アプリを以前使っていたユーザーの個人情報である氏名を、
アプリ運営会社がSNS上に意図的に書き込んだことが物議をかもし、25日から炎上している。
アプリの運営会社「スプリックス」(東京都豊島区)の常石博之副社長は26日
ゴルスタを批判していた元ユーザーの氏名を書き込んだ上で、
「警察に通報します」などと警告したことについて、
「この事実に対しては、当社のミスでした。
深夜でもあり、担当者がヒートアップしてしまったためです。深くお詫びいたします」と謝罪した。
また、アプリの利用規約の「クレジットカード情報」を収集するという記載についても、
「保護者のクレジットカード番号が必要なのか」などとSNS上で指摘されている。
この点について、常石氏は、利用規約でクレジットカード情報を求めていたことは認めたものの、
将来的に課金コンテンツを設置した時に備えたもので、
「いままでクレジットカード番号を入力した人はゼロ」と回答。
26日現在、その部分は利用規約から外されている。