東京にもたかまつはある

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2017-07-08 かっぱ橋七夕祭り⇒入谷鬼子母神(朝顔)⇒立石ディープ街

2017年07月08日 | Weblog
平成29年度・第30回「下町七夕まつり」
日時:平成29年7月6日(木)〜10日(月)
7月8日(土)10時〜20時、9日(日)10時〜19時は、通りが歩行者専用となり、パレード・パフォーマンス・屋台出店などがあります。




















http://www.asagao-maturi.com/
入谷朝顔まつり(朝顔市)は毎年7月の6・7・8日の3日間開催します。
この朝顔まつりは、入谷鬼子母神を中心として言問通りに60軒の朝顔業者と80軒の露店(縁日)が並び、毎年40万人の人出で賑わいます。
お蔭様で入谷朝顔まつりも今年で70年目を迎えることとなります。
これも東京都を初めとする関係各位のご指導とご理解あるお力添えの賜と深く感謝し、厚く御礼申し上げます。
これからも、地域の発展と皆様に安全で楽しい、そして愛される下町の風物詩として盛り上げて参りますので、今後共宜しくお願い申し上げます。


朝顔について

 朝顔はヒルガオ科の一年草であり、ツルは左巻きです。原産地は熱帯アジアか、西南中国からヒマラヤにかけての暖かい山麓地帯ではないかと言われています。
 そして朝顔は今から千百年以上も前の奈良時代に中国から遣唐使によって我が国に伝来したと言われています。当時はこの朝顔の種子と言うものが大変貴重な漢方薬として珍重され下剤用として使われていたようです。また薬として入って来た朝顔が今のような鑑賞用として栽培されるようになったのは江戸時代に入ってからの事です。
 さらに朝顔の種のことを中国名で牽牛子「ケンゴシ」または「ケニゴシ」と言い、和名を阿佐加保と書き後に朝に咲く花である事から朝顔と言われるように成ります。また朝顔はケンゴシの花と言う事で別名を牽牛花(けんぎゅうか)とも言われています。牽牛花と言いますのは、七夕の牽牛・淑女の、牽牛の花と書くので、朝顔市は七夕の前後の三日間、開催されるようになました。


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