今日のカード達

今回から写真なしでの投稿です

12月になり、今年が終わる音がしました

なぜだか毎年1月は寂しい雰囲気がして歳が明けたのだと思う時です。

そんな年明け前にカードからメッセージを

全てに気を付けろ

己の中の自身を見ろ

そして、自身とは何かを感じ取り自分に足りないものを補う訓練に出ることを促す。

今年最後の学びは自分自身とは何か、自分とはなにか、成長とはなにか、限界とはなにか、有限とは？無限とは？

そんな問いが張り詰めた残り半月になる

この学びは来年の大きなテーマであり、早々に着手するきっかけを授かったものは幸運とも言えるが、同時に常人よりもキツい学びが待っている。

それでもこのタイミングでこのキツい学びが来るということは、これ以上同じ生活を続けていても学びがないことと、学ばなければ世の中に置いていかれるということ

このタイミングだからこそ意味があることが沢山ある。

それは全ての者に知って欲しいことだ。

そして、このブログは今回からTwitterには上げないが、あげてない中でこの記事を見つけられているのならば、早々に学びを開始する必要がある。

ヒントは無いが、あえていうなら

今回は学びと自覚と自身と路であるということだ。

タイミングは今日、今この場からという事。

11/19 牡牛座☞双子座満月のメッセージ

お久しぶりです

今回は次回の11/19満月についてです

牡牛座から双子座に変わっていく満月で、今回のエネルギーはとてもカオスと言えるでしょう。

今まで頑張ってきたことでも全て無駄だったと思えたり、無駄だとしてもやってきたことが功を奏したり、そんなカオスな時期になります。

前回の新月は蠍座でしたが、ブログは行わずTwitterの方で祈祷の企画をやらせて頂きました。

恋愛のお願いやお金が欲しいなどは祈れませんが、それでも会社の人とうまく行きますようになどはしっかりと祈らせていただきました

祈祷は当初1時間程度で終わるかなという気持ちでしたが、3時間にも及び終わる頃には時間の経つ速さに驚かされました笑

祈祷をする身として思うことは、毎日祈祷を行う方が居ますが祈祷とは気安く行うことではない事と、実際に目の前で燃やしたりしていなくても死者の肉体や気持ちなどを見えない世界で燃料にし、祈りとして空にあげています。

血と肉で出来ているのがわたしにとっての祈祷です

次回の祈祷がいつになるのか分かりませんが、出来る時はまたTwitterなどで皆様に祈りごとをお聞きします

かなり改変して祈りとしてあげたりしていますので、ほとんどの願いが叶うでしょう。

（しかし、叶えられる範囲での祈りにしているので叶って当然な程度の改変です）

では、本題まで長くなりましたが牡牛座から双子座に移行する満月のメッセージについて

今回の満月は非常にカオスと言えるだろう。

そして、そのエネルギーは地球や世界の人々にまで及び大変な大戦を起こすとも言える。

しかし、大戦と言えど大人数で起こすような争いではなく、個人対個人の大喧嘩のような戦であり長期戦です

長期戦ですが、1年や2年続く事ではなくこれから1ヶ月間休みなく続く長い目で見れば短期決戦とも言えるでしょう。

油断や予断はこの時期は許されないので寝ている時も起きている時も、どんな時でも気を張り続けるようなそんな時期です。

そんなこの満月が織り成す時期をどう乗り越えたらいいのか、それは自分自身の気持ち次第ですが、まずは気を抜かないこと

そして周りではなく自分自身にのみ気を使い、この先の時代で自分が生き残って行くにはどうしたらいいかを常に考えること

頭を使うのもいい、直感で考えてもいい

しかし使えるものを全て使う事を意識し、自分自身のみで責任を追うことを目指していくと簡単とは言えませんが乗り越えられ、その先の道は成長という名の輝かしい道に思えるでしょう。

11/19の牡牛座☞双子座満月のメッセージでした

この流れに乗り、そして高い波と崖を乗り越え、よじ登り、更に山の頂上に立たなければこの先の時代には置いていかれます。

そんな時代の荒波をどう乗り越えていくことを決意しますか？

もし、その山の頂上に立つのならば

ここに表明してください、時代の荒波の乗り越え方を。

牡羊座満月のメッセージと次の下弦

遅れまして、牡羊座満月のメッセージを今回はお送りします

そして、同時に次の獅子座下弦のメッセージも伝えていきます。

今回は本気のメッセージになってしまったので、普段と口調が違いますがお気になさらず笑

牡羊座満月のメッセージ

月は満ちたが、今は待つ時だと言えるだろう。

牡羊座はスタートダッシュをする星座だが時には待ても必要であり、方向性を決めてる最中だと言える。

牡羊座というのは基本的に方向性が決まるまでは、そしてその方向性と行き方、ゴールが決まるまでは動かず静観している星座だ。

今回はスタートではなく、牡羊座の基本的性質の傍観のときだと言える。

傍観し、周りをよく観察していると分かることがあるだろう。

その分かったことをどう活用するか、そしてどう生かすかは自分次第

周りの人間との交流で気になることがあれば、更に観察し、自分がなぜ気になるのか、何故目に入ったのか考えると良い。

言えることはただ1つ

自他ともに観察を続けろ

それだけだ。

獅子座下弦のメッセージ

灰というものがあるが、用途は浮かぶだろうか？

灰は線香を燃やした後だったり、紙を燃やした後だったり、色々な跡である。

しかし、ここからが重要で線香を燃やした後は灰を被って清めにつかえたりもする

ゴミでも役に立つということを知って欲しい。

ゴミでも役に立つ、ならば何を役立てるか？

それは今回の下弦のメッセージといえる

獅子座というのは一見軽やかにスピードを上げて走っていくイメージがあるが、そうではなく

周りを静観した上でやるべき事のみをする星座だ

そんな星座になる下弦は、周りを見た上で自分にしか出来ないことを探し、自分にしか出来ないことをやるという1番の大仕事を軽々としていくような時になるだろう。

意外と大変そうでもやってみると簡単に出来てしまったり、初めて体験することでも直感で案外分かってしまったり……

そんな未知な体験を獅子座の下弦で体験するといい。

10/13 山羊座上弦 水星逆行

先週の天秤座新月はいかがだったでしょうか？

今回は上弦になりますが、山羊座水星逆行のメッセージを贈ります

今回の上弦は山羊座の水星逆行ですが、先週の天秤座水星逆行から1週間が経ち変化を見せます。

よし行こう。と立ち上がったのは良いのですがそこから突っ走ることは難しく、流れに乗って身を任せる事が限界です。

その流れは一見ゆっくりのようで、思ったよりも早いですが着く所に着いてしまえば流れは終わり、飛び跳ねるように着地します。

そこからは自分の脚でその場所を開拓していく事になりますが、未開の地自分も誰も分からないような出来事が待っているでしょう。

出来事や場所に慣れ、やっと行動しようと思った時にトラブルが訪れます。

それはその土地で初めての障害であり、試練でもあります。

乗り越えなければならないのは自分だけでも、他人の誰かでもなく、自分と周りの人々、そしてその場所や出来事であり各々で頑張りながらも目指す道は同じになっていく

という流れになります。

目指す道の先に到着した時は、更に障害がありその土地、場所、出来事に跳ねるように着地した時よりも遥かに混沌に満ちていて、理解がし難い出来事に見舞われます。

その出来事は誰にも分からず、そして進むのも恐ろしいような事でしょう。

しばらくただ立ち尽くしていると、変化が訪れます。

その変化が訪れた時に初めて開拓出来るという確信と共にその道が開かれます。

その後は古いやり方や知識を駆使しながら新しいやり方や知識を創造し、開拓し、自分たちで生み出したものを世の中に流れるように排出して行くでしょう。

その先に待ち受けているのは停滞で急ぎ足でここまで来た分、ここで1度力が抜けそうになりますが、休んでいいという許可が状況から送られます。

力が抜けそう、だけど頑張らなくちゃ、そのタイミングはそう思うかもしれませんが、ここまで来た以上は1度休む必要があるので、状況に甘えて自分の体や精神を休ませてください。

以上が10/13 山羊座水星逆行のメッセージです。

先週とは違い変化が訪れますが、やっと高速道路に乗れたのに最初のサービスエリアでキチンと休みをとることを強要されてモヤモヤする週になります。

気持ちは勇み足なので、注意して気をつけながら後半は進んでください。

10/6 天秤座新月［水星逆行］メッセージ

お久しぶりです

今回は10/6の新月に向けて

天秤座新月 水星逆行のメッセージをTwitterではなくこちらで掲載します。

疲弊してる中、一時的な休暇が与えられますが変に疲れが取れず余計に疲れていってしまいます。

その結果その疲れは凝縮され、新しい自分と古い自分の分離になるでしょう。

しかし分離しきれないので、新しい自分と古い自分を完全に仕分ける必要があり、その仕分け作業に苦戦します。

苦戦した結果、時代の流れに流されその時点で分離出来た古い自分は時代と共に流されていきますが、分離しきれなかった古い自分は職場や家庭や家系などから来た古いもの達と共にまた凝縮され、1つとなります。

ここまでの流れが時代の流れとなり、個人での問題が家族や職場の問題になり、そして全体での問題となっていきます。

ここからの課題がそこから更に古いものを断ち切り、新しい流れへと乗る準備を整えることですが、新しい流れへと移行しようという意欲ばかりが先行して、古いものや新しいものを巻き込みながら、時に置いていきながら時代や月の流れは変わっていきます。

最終的には個人での話し合いで済まない範囲まで発展し、手に負えなくなるでしょう。

古い皮は剥がされ、新しい皮膚が見えてきた頃には時代の流れに身を任せるしかなく、今までの疲労がドッと来てボーッとする時間が長くなります。

そのボーッとする時間の中であれこれ考えが浮かび、ここからどうして行くかを古い自分と話し合っていく

それが10/6 天秤座水星逆行新月の流れです。

気が乗ったので自分にしては少し掲載が早いかなと思いながらも天秤座新月のメッセージを書き連ねて行きました

閉鎖した以前のサイトでは、いきなり新しい流れに変わることはなく少しずつゆっくりとそして終わりのない縁の下の力持ちを続けなければならない状況だとどこかで言いましたが、まだまだ踏ん張りどころです。

この状況に希望も絶望もなく、ただ淡々と続く日常であることを心に留めてください。