いつもFelice*mammaにお立ち寄りいただき、
ありがとうございます💕
マンマのBlogは、昨年秋ごろより、
旅を度重ねております。
↑ って、親父ギャグ?
いつも、くだらないこと言ってばかりで
申し訳ありません🙇
本題本題。
今回の旅の目的は?
はい!!
今回も、観光ちょっぴり、
あとは温泉に浸かって、リトリート&レポ書き
2泊3日
身体の芯から、整いました❣️
今回宿泊のお宿は、上記目的にぴったりなんですよ〜✨✨
でもその前に、
1ヶ所 ポーラ美術館を観ました。
続きをご覧くださいませ。
”新宿からロマンスカーに乗って”はこちら
2024年 4月
神奈川県 箱根町仙石原
1日目
ポーラ美術館の、初めましてはこちら
↓ そうです!!
芸術って心をゆさぶるのですよ✨✨
もうすぐ、本物に会えるわけです。
ご対面の時って、感動✨✨
エスカレーターで下に降りて
入場します。
と、その前に。。。
なんか、大きな球、発見!!
お題は、いしです。
もちろん、”お手を触れないでください”なのですが
ご案内の女性が、
サンプルの円形のカップを持っていて
触らせていただきました。
あまりにも軽くて
びっくり😳
素材のことも教えていただきましたが、
1回聞いても覚えられないのがマンマ。
しょうがありません。
色彩は、鈍く光っている感じ。
落ち着いた光です。
(中にはキラっとしているのもありました)
微妙にグラデーションをしていて
↓ マンマはこの色が気に入りました💕
大西康明さんの作品です。
”境の石”
2024.5.19まで展示しています。
ここの場所は無料です。
その後、チケットを見せて入場!!
エレベーターでさらに下の階にいきます。
こちらの螺旋階段は使われていませんでした。
マンマは、その前にスーツケースをロッカーに預けて
入場です。
(ロッカーはお金が戻ります)
降りたところには、気になるカフェ☕️
蛍光灯のようなもので作られた
オブジェ
ミュージアムショップも気を引きます💕
一旦ショップに足を踏み入れましたが、
いけないいけない。
我にかえり、
"モダン・タイムス・イン・パリ1925"
の展示の方に行きました。
入口はモダンな白い板が嵌め込まれ
近現代を思わせます。
1925年って言ったら、
ママちょ(母)が生まれる前よ〜。
すごいです!!
to be continued...
次回も
🌷💕🌷 お楽しみに 🌷💕🌷
人生に潤いを、
✨キラキラ✨は心のエッセンス💕
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