先日、モネ&フレンズ アライブをアップいたしました。
今回のBlogは、
このような没入型展覧会に初めて行った
ゴッホ・アライブをご紹介したいと思います。
とっくの昔にこの展覧会は終わっているのに、
申し訳ありません🙇♀️
2024年 1月
ゴッホ・アライブ(没入型展覧会)
場所:天王洲アイル(品川区)
寺田倉庫
こちらは初めてでした。
いろいろなエキシビションをやっている施設
ということは知っていましたが、
街自体もアートな感じ。
おまけに
運河がなんとも言えず、開放的な雰囲気です。
ここはどこ?
って感じですが、駅に隣接したビルのホール
ちょっと、名前、わかんな〜い💦
おしゃれ〜✨✨
ぐるぐる歩いていてATMを探していたら、
素敵なスポット現わる!!
でした。
駅から歩いて10分ほど。
寺田倉庫まで来ました。
ゴッホ・アライブに行くまでの
エレベーター内です。
他に写真撮っていた人はいませんでしたが、
EVもアートでした✨✨
数人乗っていたので、
恥ずかしさが先に立ち、手ブレ😅
まだまだ、マンマは小者だな〜💦
こちらが会場になります。
モネ&フレンズ アライブと同じように
本物はありません。
あしからず。
広い会場なので
ゆったり見られました。
色、音、香り
と大画面の絵画がコラボしていて
楽しめました。
天井までの大きなパネルに
わかりやすく
解説されています。
後期印象派を代表する画家で
音楽も映像も素敵でした。
videoを撮っていたので
どちらかというと写真より多く撮っていました。
あまりいい写真がなくてごめんなさい🙇♀️
こちらはゴッホの部屋を再現
部屋の椅子の絵も描きました。
遠近法?かなんだか忘れたけど、
部屋の形が正方形ではありません。
ゴッホの生涯はこちら
(ウキさんより)
あまりにも有名な”ひまわり”の説明です。
以前、アムステルダムのゴッホ美術館に行ったことを書いた
大昔のBlogがありました。
こちらです。(2008年)
ゴッホの絵の中で
マンマはこの《アーモンドの木》の絵が好きです。
弟テオの息子が誕生した時に描いた絵です。
喜びに満ちた作品といえます。
自画像
2016年デトロイト展で
”自画像”が来ていたと思います。
その記事はこちら
モネ&フレンズ アライブ(日本橋)
と比べると
場所もさることながら
圧倒的に人が少なかったのですが、
その分、ゆっくり楽しめました。
貧乏な生活と彼の精神的な病気が
生涯彼を苦しめました。
ゴッホ・アライブがあまりにも良かったので
モネ&フレンズ アライブ、
比べちゃうと
ちょっとがっかりでした💦
モネの作品が少なかったし、
お友だち多すぎ。
まあ、テーマが印象派150周年記念なので
仕方がないのですが。。。
ポイントを絞った方がわかりやすいし、
満足度も高いと思います。
場所もモネは日本橋で立地が良く、
大勢の集客を目論んだのかもしれませんが、
寺田倉庫の方が
楽しめました💕
マンマの個人的な感想です。
勝手なことを申し上げてすみません。
次回も
🌱 🌱 🌱 お楽しみに 🌱 🌱🌱
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