昨日の記事の続きです。
この写真は今年のではありませんが、
オーケストラ、歌、バレエがあり、
一番前の席だったので
ソリストやダンサーの息遣いや筋肉の動きを間近に見られて感動でした
右の人が指揮者(作曲者でもある)マンクージ
- 曲目
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- スッペ: オペレッタ『ウィーンの朝、昼、晩』序曲
- J. シュトラウス I: カチューシャ・ギャロップ op. 97
- レハール: オペレッタ『メリー・ウィドウ』から
- J. シュトラウスⅡ: オペレッタ『ウィーン気質』から
- イヴァノヴィチ: ワルツ『ドナウ川のさざなみ』
- カールマン: オペレッタ『マリッツァ伯爵家令嬢』から
- ワルトトイフェル: スケーターズ・ワルツ op. 183
- ロンビ: コペンハーゲンの蒸気機関車ギャロップ
- J. シュトラウスI: ため息のギャロップ op. 9
- J. シュトラウスⅡ: オペレッタ『くるまば草』序曲
- マンクージ: さくらワルツ 指揮者のマンクージが作曲しました。
- シュランメル: ウィーンはいつもウィーン
- J. シュトラウスⅡ: オペレッタ『こうもり』から三重唱
- J. シュトラウスⅡ: ワルツ『美しく青きドナウ』 op. 314
マンクージのさくらワルツは、東日本大震災で親を失った子供たちのために
UNICEFの協力で作曲されました。
そして、子供たちと多くの犠牲者を出した全ての日本人のために捧げられました。
ワルツの中には「さくら」のテーマが使われていて
ワルツが進むにつれて、ウィーン風と日本風の音楽が混ざり合って
おしゃれで粋な曲です。
サントリーホールは今年で30周年です。
(私のお気に入りのホールです。)
私は、ピアノを始めたのは4歳の時。
ほとんどと言っていいほど、音楽とともに生きている感じです。
(でも、ここんところ、まともにピアノを弾いてません。。。)
生の音楽を聴くのが好きで、いろんなホールに行ってますが、
サントリーホールは、いいですよ~
カラヤンからのメッセージ
ドイツ語だから、読めないや~
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