XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役CXO 南木 徹)が開発・運営する空間リンク「XPANDコード」。200m先からでもスマホで読み取れる超非接触ツールで、スポーツ・小規模店舗・公共分野等での活用されています。
また、XPANDコードの新しい活用方法として、NFT(Non-Fungible Token; 非代替性トークン)とのリンクも始まっています。
そしてこのたび、当社では、XPANDコードを組み込んだアートフレーム「NFTリンクフレーム」を限定先行発売しました。
NFTリンクフレームは、アートフレームにXPANDコードを組み込んだ製品です。
8月に秋葉原で行われたWeb3イベント「Web3 Beam」でパネル公開され、注目を集めました。
そして本日より、当社のオンラインストア「XPANDストア銀座」にて限定先行販売を開始しました。
NFTリンクフレームのXPANDコードをスマートフォンで読み取ると、アートの解説ページなど、任意のウェブページを閲覧することができます。
NFTアートを飾る場合、OpenSeaなどNFTプラットフォームのページを設定しておくことで、情報の閲覧や取引も可能です。
また、XPANDコードのアップデートにより、専用の独自NFTともリンクされる予定です。
こちらのインタビュー動画で実物をご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=Ps77qzXpt0s&t=371s
詳しくはこちらをクリック👇

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NFTが、スマホが、アートとつながる!スマホと連動する「NFTリンクフレーム」を限定先行発売! XPAND株式会社
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そしてこのたび、当社では、XPANDコードを組み込んだアートフレーム「NFTリンクフレーム」を限定先行発売しました。
NFTリンクフレームは、アートフレームにXPANDコードを組み込んだ製品です。
8月に秋葉原で行われたWeb3イベント「Web3 Beam」でパネル公開され、注目を集めました。
そして本日より、当社のオンラインストア「XPANDストア銀座」にて限定先行販売を開始しました。
NFTリンクフレームのXPANDコードをスマートフォンで読み取ると、アートの解説ページなど、任意のウェブページを閲覧することができます。
NFTアートを飾る場合、OpenSeaなどNFTプラットフォームのページを設定しておくことで、情報の閲覧や取引も可能です。
また、XPANDコードのアップデートにより、専用の独自NFTともリンクされる予定です。
こちらのインタビュー動画で実物をご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=Ps77qzXpt0s&t=371s
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