
雑誌「小説推理」(双葉社)の新連載、柴田哲孝氏のハードボイルド小説「ミッドナイト」に挿絵を描いています。
神奈川新聞文芸コンクールの短編小説には毎年描いていますが、連載は久しぶり。
刑事物はかなり昔に廃刊となった廣済堂出版の月刊誌「小説city」以来となります。
第一回はオープニングシーンと薄暗いBarのシーン。
若き日の飲酒喫煙経験が大いに役立ちました(笑)
柴田氏の作品は映画的な描写も多く、絵を生み出しやすいのですが、
それだけに描きすぎてネタバレを起こさないよう注意が必要です。
ただ今書店に並んでいる8月号から一年間の連載、今後の展開がとても楽しみです。
神奈川新聞文芸コンクールの短編小説には毎年描いていますが、連載は久しぶり。
刑事物はかなり昔に廃刊となった廣済堂出版の月刊誌「小説city」以来となります。
第一回はオープニングシーンと薄暗いBarのシーン。
若き日の飲酒喫煙経験が大いに役立ちました(笑)
柴田氏の作品は映画的な描写も多く、絵を生み出しやすいのですが、
それだけに描きすぎてネタバレを起こさないよう注意が必要です。
ただ今書店に並んでいる8月号から一年間の連載、今後の展開がとても楽しみです。