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拡散希望!ワクチンの毒は体内から排出できる。

2021-07-26 18:37:36 | 日記

ワクチン・シェディングが問題視されています。つまりワクチンを接種した人の息や肌から、スパイクプロテインが放出され、周りに被害を与えるという現象です。そして職域接種などで打たざるを得なかった方たちの健康不安も存在します。

アメリカの独立系メディア(グローバリストやDEEP STATEの支配を受けていない)のナンバーワン人気ネット番組、アレックス・ジョーンズ・ショーでは連日医師や科学者のインタビューを行っています。

皆さんコロナワクチンの害と、コロナ禍そのもののうさんくささを異口同音に訴えています。

昨日のインタビューでは写真のブライアン・アーディス医師が、ワクチンのデトックス、つまり解毒について説明していました。以前からメディアで、薬に頼らない、自然治癒力を利用した治療を推進してきた医師です。

https://www.bitchute.com/video/i3r1TPZUvNqF/

 

37分くらいから始まります。

 

コロナワクチンには毒が沢山入っている。スパイクプロテイン、mRNA成分、ナノ粒子その他を体内から排出しなければいけない。これらの成分のせいでかかる可能性のある病気は40種類も特定されている。排出するためには4つの栄養素が有効。

 

ビタミンC

最初は5000ミリグラムから徐々に1万ミリグラムに増やし、毎日摂取。ノーベル受賞者のライナス・ポーリング博士はビタミンCの効果を世に知らしめた人だが、毎日2万ミリグラムも摂取していた。とりすぎということはない。

 

マグネシウム

人が最も欠乏している栄養素。自分は今まで20年間、マグネシウムを投与して病気を治してきた。ワクチンの毒やウイルスを排出する。500ミリグラム摂取。

 

セレニウム 

200マイクログラム摂取。 ワクチンの毒やウイルスから体を守るのはT細胞で、骨髄で生産される。それを助けるのがセレニウム。

 

リンゴ・ペクチン

チェルノブイリや福島の放射能汚染で、リンゴ・ペクチンを一日2回、700ミリグラム投与した結果、4週間で64%の放射能物質を体内から除去できたという結果がある。その効果で、数十万人が甲状腺がんを予防できたという。

 

また、数日前のインタビューではアンドリュー・カウフマンというMIT(マサチューセッツ工科大)出身の著名な科学者・精神科医が出ていました。

 

マスコミが変異株の恐怖を広めており、それをワクチン継続接種やロックダウンにつなげようとしている。現在のマスコミの手法は、完全なマインドコントロールであり、社会にウイルスの恐怖や不安感を煽っている。実はこういうやり方はオックスフォードやケンブリッジ、イエールなどの有名大学の心理学者や精神科学者に研究させたものだ。

 

つまり国民は騙され、煽られているのです。こういうプロパガンダの手法を、当方のブログwww.chibamai.com 「大衆騙しのテクニック」3回シリーズで説明しております。

 

 



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