今日は地球を支配するエリートが、SDG(持続可能な開発目標)の名の下で、人類を改変しようとしている報告です。信じられませんが、実際に検討されていることなのです。
ソースはこちら↓
このアジア系の面立ちの男性は、ニューヨーク大学の生命倫理学センターのリャオ所長という人だそうです。ある科学セミナーでの氏の発言が物議をかもしています。
「人々は肉を食べすぎる。肉の消費を少なくさせたら、地球環境によって良いはずです」
“People eat too much meat. And if they were to cut down on their consumption on meat, then it would actually really help the planet,” Liao said.
「しかし人は肉を食べるのを止めたがらない。止める人もいるかもしれないが、やっぱり肉はおいしいからそれを諦めるのは難しい。 実は私もその一人です。」
“But people are not willing to give up meat. Some people will be willing to, but other people – they may be willing to but they have a weakness of will. They say ‘this steak is just too juicy, I can't do that.’ I'm one of those by the way,” Liao admitted.
そしてアレルギーや不耐性に話が移ります。
「例えば私には牛乳の不耐性があるのです。人によってはザリガニに(甲殻類)不耐性があります。
ですから人間工学を使って、肉やウシ蛋白に耐性が無くなるようにすればいいんです」
“For example I have a milk intolerance. And some people are intolerant to crayfish. So possibly we can use human engineering to make the case that were intolerant to certain kinds of meat, to certain kinds of bovine proteins
「マダニというダニがいて、噛まれると肉アレルギーになります。人間工学でそういうことが可能です。世界の大問題を人間工学で解決することができると思います。」
“There’s this thing called the Lone Star tick where if it bites you, you will become allergic to meat. So that’s something we can do through human engineering. We can possibly address really big world problems through human engineering,” he added.
最後が決定的です!
リャオ氏は地球資源の消費を抑える為(食物消費を減らす為)に優生学やホルモン注射で人間を小さくしたい と言っている。
Liao also wants to shrink humans through eugenics or hormone injections so they consume less resources.
ちなみに同氏は「世界経済フォーラム」の一員で、同様の論文を発表しています。
このフォーラムやダボス会議はグローバリストのエリート達が集結して、世界の方向を決めるものです。つまり、世界経済フォーラムは国連やWHOなどの現代イルミナティとイコールであると言えます。(当サイト「何故コロナワクチンは危険なのか」参照)
さらに、氏の専門である生命倫理学(バイオエシックス)は優生学(劣った遺伝子は排除すべきであるという、元々は19世紀イギリスで発祥した思想)の一分野です。倫理など何もありません。
このあたりの話は、当方の本「ETが気づかせてくれた地球の真実」―アマゾン、楽天Koboで販売中―に詳しく書いてあります。
世界の支配勢力は人間のDNAを変えようとしているのは事実です。コロナワクチン、とくにmRNAは遺伝子の組み換えを目的としています。
SDG(持続可能な開発目標)は現代イルミナティが、地球の資源をなるべく人類に使わせず自分たちで独占するための、大がかりな台本なのです。
まともに受け取らないようにしたいものです。
まずアメリカのメディア組織図を見て頂きたいと思います。細かい部分は無視してくださって大丈夫です。
リンク先
これはネット上でよく見かける、アメリカのマスコミ組織図となります。
一番上に The American Empire and its Media (アメリカ帝国とそのメディア)の見出しがあります。そのすぐ下に Council on Foreign Relations (外交問題評議会)とあります。CFRと略されます。
そこから枝分かれして、画像左にBilderberg Meetings (ビルダーバーグ会議)、右に Trilateral Commission(三極委員会)とあります。
下の細かい画像は、大手メディアのロゴや責任者の写真で、日本でも知られているCNN、ニューヨーク・タイムス、フィナンシャル・タイムス、タイム、ニューズウィーク、ディズニーなどが載っています。
この組織図の大元締めにあたるのは CFR、外交問題評議会です。一言で言うと、アメリカだけでなく世界を牛耳り、戦争や経済の大不況などを恣意的に演出してきたグループで、1921年にデビッド・ロックフェラーが設立しました。中核メンバーはズビグニュー・ブレジンスキーとヘンリー・キッシンジャーなどです。目標はグローバリズムです。⇒世界の国家や政府を廃止し、国連が世界を統治する新しい枠組み、現在進行中。
さらに言うならば、CFRは現代イルミナティの代表です。当方のブログ、「何故コロナワクチンは危険なのか」でもご説明しましたが、秘密結社イルミナティは1770年代にドイツ・バヴァリア地方で結成されました。有名な13の家系があり、陰謀論によく登場するロスチャイルドやロックフェラーはその中に入っています。これらについては全て資料があります。
イルミナティ家系のロックフェラーが設立したCFRや国連は、ずばり、イルミナティに属しているのです。
また、ビルダーバーグ会議は同じように世界を操作する、元々は秘密会議でした。これもロックフェラーが提唱した会議です。しかしジャーナリストに暴露され、いまやホームページもあります。毎年一回、主に欧米の実力者が集まって会議をします。日本からは、元IEA(国際エネルギー機関)事務局長の田中伸男氏が参加したことがあるようです。
右の三極委員会は1973年にやはりロックフェラーが設立した、欧・米・日の3つから代表者が選ばれてグローバリズムを推進する組織です。今は中国人が圧倒的に増えましたが、日本人メンバーは39人います。(下記追記参照)
アメリカの主流メディア90%はこれら現代イルミナティに支配されていますから、体制に都合の悪いことは報道しないのは自明の理なのです。例えばコロナが生物兵器であり、ワクチンも「百害あって一利なし」であることなどです。
翻って日本はどうでしょうか。日本も完全にCFRに首根っこを押さえられていますから、支配体制のプロパガンダ器官である、テレビや新聞などの主流メディアは信用できないのは当然です。
勿論、嘘ばかり報道しているわけではありません。気象情報、交通情報、事故情報。事実も沢山あり、中には勉強になる記事や番組もあります。
正義感に燃えた記者も沢山いることでしょう。しかし、マスコミというシステムに問題があるのです。
次回は日本の記者クラブについて調べて書きたいと思います。
追記
三極委員会の2020年1月時点での日本人メンバーを全部調べました。(英語ホームページから引用)
田中明彦(三極委員会役員、政策研究大学院学長):長谷川閑史(同委員会アジアパシフィック地域議長、武田薬品相談役):勝又秀子(同委員会アジアパシフィックディレクター、中部電力社外取締役、NHK経営委員):朝田照男(丸紅会長):藤井卓也(下中記念財団理事長):藤崎一郎(前駐米大使):船橋洋一(元朝日新聞主筆):平野信行(三菱東京UFJ銀行専務):堀井昭成(キヤノングローバル戦略研究所 理事特別顧問):柏木茂介(シュローダー投資顧問代表取締役社長):勝栄二郎(インターネットイニシアティブ代表取締役社長);川本裕子(早稲田大学教授):川名浩一(日揮副会長):小林栄三(伊藤忠商事特別理事):小林いずみ(元メリルリンチ証券社長):小泉光臣(日本たばこ社長):小島明(日本経済研究センター参与):國部毅(三井住友フィナンシャルグループ会長):永井浩二(野村ホールディングス会長):中村邦晴(住友商事会長):中西宏明(日立製作所会長):西浦完司(三菱商事常務):大河原昭夫(日本国際交流センター理事長):櫻田謙悟(SOMPOホールディングス社長):佐藤孝義(一般財団法人MRAハウス):佐藤康博(みずほフィナンシャルグループ会長):塩崎恭久(政治家):杉崎重光(ゴールドマン・サックス証券副会長):高原昭夫(東京大学教授):武見敬三(政治家):田中均(元外務省):田中直樹(国際公共政策研究センター):田中伸男(笹川平和財団理事長):田代桂子(大和証券副社長):津川清(あおぞら証券取締役):辻慎吾(森ビル社長):津谷正明(ブリジストン会長):渡邊 博史(国際通貨研究所理事長):山田唯人(マッキンゼーアンドカンパニー パートナー)
陰謀論と片付けられないように慎重に書かせて頂きます。
ここ数日、米独立系メディアでは「Gain-of-function research」=機能獲得研究について騒いでいます。
ます「機能獲得実験」の説明が大阪大学大学院生命機能研究科の研究者によって書かれています。
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/機能獲得実験
ある遺伝子の機能を調べる際にその遺伝子の機能や発現量を増強させることで機能を類推する実験手法を機能獲得実験という。
またアメリカの医学サイトでドクターが説明しているところによると
https://www.news-medical.net/health/What-is-Gain-of-Function-Research.aspx
Gain-of-function studies are most usually applied in virology and have revealed many details regarding the biological mechanisms behind virus transmission and replication.
機能獲得研究は、殆どの場合ウイルス学に応用されており、ウイルス感染や複製(感染者の体内でウイルスが複製される)に関して多くの事実を提供してきた。
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この機能獲得研究が中国の武漢ウイルス学研究所で、オバマ政権によって秘密裡に2014年から行われてきたということと、その研究の関係者にアンソニー・ファウチ米疾病予防研究所長官がいた、ということが明らかになってきています。ファウチの地位は非常に高く、日本での尾身茂氏の立場に相当します。
さてこの機能獲得研究は何の機能を獲得させるのか、ということが問題です。ウイルスが早いスピードで複製・増殖する機能なのか。それとも感染を少なくさせる機能なのか。
つまり良い機能なのか、悪い機能なのかということですが、良い機能であれば機密研究にする必要はないはずです。
少しずつ真実が明らかにされてきています。勿論、主流マスコミは必死に打ち消そうとしていますが、コロナが陰謀であった可能性は日を増すごとに強くなっています。
少なくとも武漢のサルやコウモリは無罪になりそうです(笑)。