先日 作家の森崎和江さんが亡くなったと新聞で見
「からゆきさん」の本の事も載っていた
早速、紀伊國屋に行って見たが、
彼女の本は、どの本も一冊も在庫無しー
仕方なくAmazonに発注
届くのが待ちきれず、
夫に頼み、図書館で別の作者の「からゆきさん」を借りて貰った、
未だページをめくらない内に
今日、Amazonから届いた,
読みたかったのは森崎さんの方
でも、折角だから2冊を読み比べてみます
先日 作家の森崎和江さんが亡くなったと新聞で見
「からゆきさん」の本の事も載っていた
早速、紀伊國屋に行って見たが、
彼女の本は、どの本も一冊も在庫無しー
仕方なくAmazonに発注
届くのが待ちきれず、
夫に頼み、図書館で別の作者の「からゆきさん」を借りて貰った、
未だページをめくらない内に
今日、Amazonから届いた,
読みたかったのは森崎さんの方
でも、折角だから2冊を読み比べてみます
はじめまして
昨夜から貴方のブログ読み続けています
今日は一日中、一緒に旅をしてるきもちです
地図も片手にです
ボルネオ行かれましたか
私は、山崎朋子さんが亡くなった時に「サンダカン八番娼館」を読みました
以来、ボルネオに行ってみたく、夫を誘っていましたが
この、コロナで実現していません
2018年7月2日のブログに本の事書きました
からゆきさんの記事を見まして最近はこんな本が発行されているのを知りました、
もう50年前、山崎豊子さんの本でサンダカン八番娼館という本を読みました。戦時中のかわいそうな女性たちのノンフィクション(山崎さんがボルネオの最東端の町で過去の娼婦と生活した)を読みまして10年ほど前そのサンダカンまで行ってみました。誰に聞くでもなく何も判らないまま帰ってきましたが、町の感じはよく覚えております。