9.11の8ヶ月後、現場に行った
厳しい入管審査とは裏腹に
ツインタワー崩壊現場は、
観光地と化し
惨事の瞬間の写真を
ポストカードにして売り歩く、
東洋人がいた事には、
何とも言い表せない、悲しさ
と、恥ずかしさで一杯でした
あれから、もう20年も経ったんだ
あの頃は、機内持ち込みが厳しくなり、
アメリカでは、どこの空港でも透明のジブロック袋を配布して持ち込み品を検査した
その後、日本の空港では、
売店で、有料販売
無料の配布品は有りませんでした
あの時思った、
私が気付いたのは、ほんの小さな事だけど、
国力の違いはこんな事なんだ
そして、
日本人が、セコイ民族に見えたのはあの時でした
お金儲けの基準が違ってる?
様な気がして〜〜
思い出したく無い思い出
最初、記事を拝見して・・・何を言っておられるのかなあ・・・と読み始めましたが、
9.11、ツインタワー崩壊現場・・・のキーワードで、20年前のテロ事件の話しだと判って来ましたが・・・そうですか、事件の8ヶ月後に現場に行かれた時の、様子を復元されての記事だったのですね・・・観光地と化した現場に代わっていましたか・・・ご旅行だったのですか
高層ビルに普通の飛行機が体当たりして行くテレビの画像は今も脳裏に焼き付いていますね・・・二度と起こらないように