オーバーホールから帰って来た
昭和40年始め頃
魚釣りにのぼせ
防水という時計を買った
平和堂貿易
スイスのテクノス カイザーという自動巻
当時、6万円位の時計だった気がする
月日が経ち、電池の入った時計の電池交換が面倒で
思い出して、この自動巻を出してみた
夏の間、革のバンドは汗をかくのが嫌で
この時計を使う
オーバーホールは三年毎だよ、と息子に言われ
それから始めた
お金の無駄
と
横目で見る夫
黄色い箱に入って帰って来る
もう3個目
一回3万越えで✖️3
未だ手巻の時計も捨てきらずに持っている
流石にこちらは、オーバーホールに出す気にはなれない
死ぬまで後何回続くのかな?
手を加え乍ら 長く使う
気に入ったものは そうして使いたいですよね
これからもず~っとね
お菓子の型も、機械も、一度は処分したのに、
ひとつ、ふたつと増え、今では、元の木阿弥、
収納出来ない事になって来ています。
何か方法を見つけなければー
今月は、大物をだいぶ減らせたところです。
私の知り合いは、電気がどうの、電磁波がどうので、
貰ってくれない物が多いです。
昨日も。電気カーペットや、レンジは要らないけど、
湯たんぽ、は、ください、です
湯たんぽ2個では、物は減った様には見えません。
笑ってね!
あ、梅酒の大きな瓶も10個ほど持って行ってくれたので、笑えません、感謝 謝謝!