国立競技場改修前の“最後のサッカーの試合”は、Jリーグ第12節 甲府浦和戦 でした。
私も何度も足を運んだ 『国立競技場』 。きっと改修後もたくさん来るとは思うけど、現在の姿を見られるのは最後の機会なので、いつもより入り時間を早めにしました
←青山門もいつもとは違う特別な装飾。
←聖火点灯は甲府サポーター2名が行った。
←メインスタンドの風神雷神図もこれが見納め。
私が行った国立競技場での試合はナゼか天気が悪い事が多く、最近の試合内容では快勝した記憶もほとんどなく、あまりいいイメージの無いスタジアムではありますが、いろんな記憶が蘇りました。。。
一番印象に残っている国立競技場での試合は、やっぱり2007年元旦の天皇杯決勝戦 G大阪浦和 0-1で勝利して2連覇した試合かな~ (→CLICK)
あの頃はレッズの絶頂期だったので、ホント負ける気がしなかったからね~
それに比べて、今日の試合は・・・
堅守の甲府の厚い壁を崩せないまま、シュート数11本なのに「0-0」という一番面白くないスコアで終了。
国立競技場最後の試合なんだから、もっと印象に残るような劇的な内容の試合にして欲しかった~~っ
気温も低くて、試合内容も寂しくて、寒~~い試合でした。。。
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