思いのままのひとり言・・・

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コッツウォルズ地方

2013年07月12日 23時39分15秒 | 旅行
今日は暑さに負けず午後から名駅~栄~今池を回り帰って来たのは夕方5時半・・

その時間でも日傘がないと歩けない暑さ~~いつまで暑いの~~


同級生のeriちゃんからご注文を頂いたアレンジを届け、名駅でお茶をしながら、

5月に行った同級生の旅行の写真を見て、「この人今でもステキだね・・・なんて~

暫し楽しくお喋り~~~


eriちゃんと別れてから栄のパルコで「あれ~この人何処かでお会いしたことがあるわ

その方もあれ~まぁ~って顔。

「何処でお会いしました?」って聞いたら先週のイギリスのツアーで・・・と。

恥ずかしい。一週間前のこと忘れるなんて(*≧∇≦*) ブヒャ!


この暑さで脳みそが半分以上溶けてなくなったのかしら




そしてその後、栄の地下鉄のところで実家の近くの同級生にバッタリ

この前、旅行に行ったメンバーの一人だから今度はしっかり覚えていたし、まぁ格好良かったし

ナゴヤドームに行くのだって短い会話でヾ(*´ー`*)ノさようなら♪

と言う今日は珍しい人に会った一日でした


さぁ一度は行ってみたかったコッツウォルズ。。。


町の中心にウィンドラッシュ川が流れ、「コッツウォルズのベニス」と言われる

ボートン・オン・ザ・ウォーター!!











楽しくお喋りに夢中なご婦人たち・・・よく3人も座れたわーとびっくり



街はハニーカラーで統一されていてホントに綺麗~~





この~木 何の木 気になる木 見たこともない木ですから~~

と、口ずさみたくなる青い花の咲いている木。

ご一緒した花に詳しいyayoiさんも気になる~何だろうって






ボートン・オン・ザ・ウォーターからバスで30分くらい行くと

画家ウィリアム・モリスが「英国で最も美しい村」と讃えた静かな村バイブリー

ウィリアム・モリスもここから家並みを見ていたのだろうか?















小さな小川にはオタマジャクシがいっぱい。。。

オタマジャクシなんて何年見てないのだろう???童心に返ってkeikoさんときゃーきゃーと(笑)















人々が自然とともにのどかな暮らしを営むコッツウォルズ。。。

緑の丘とマッチしたハニーカラーの家、時が止まったかのような静かな風景は、本で見る世界そのままでした。


今回はコッツウォルズのボートン・オン・ザ・ウォーターでウィンドラッシュ川の綺麗な流れと

立ち並ぶ雑貨屋さんを見て回り、

英国で最も美しい村バイブリーの静かな佇まいを堪能し大満足の一日でした。


次回は思い出のエピソードとフリータイムの一日の記録でイギリスの旅も終わります














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