街が動き始めた朝の アシュフォード ・・・
開店を待っているのか、
男性たちがたむろしていました。
Charisma カリスマ という名前の
「Barber Shop 理髪店 」
Barber バーバー の語源は、
ラテン語の Barba バールバ (ひげという意味 ) です。
こちらは BUZZ バズ という名前の理髪店 ・・・
さらにもう一軒、 KOKO ココ ・・・
狭い範囲に三軒も ・・・
理髪店は男の聖域です。
最近、
美容院に通っていた男性が理髪店に帰ってきている ・・・
という話を聞いたことがあります。
理髪店、そして理容師による心地良さの差は微妙です。
しかし、その心地良さには “ はまり ” ます。
ちなみに、
イギリスの理容師はトルコ系移民が多いそうです。
このブログでは、
これまでに ニュージーランド や
アメリカ の理髪店を紹介してきました。
どれも個性的でおもしろいです。
JFK-World
世界を回るすばらしさの一端をしることができました。