テンプル スクウェアの一角に大切に保存されている
「BEEHIVE HOUSE ビーハイブ ハウス 」 ・・・
(11月8日のブログ参照 )
ソルトレイクシティの開拓を指導した
モルモン教第2代大管長ブリガム・ヤングが暮らした家です。
(11月6日のブログ参照 )
一般に公開されているこの家では、
ブリガム・ヤングの暮らしぶりを知ることが出来ます。
ブリガム・ヤングを訪ねて来た人々の記録 ・・・
連日分刻みであったことがわかります。
外観から想像する以上に家の中は広々としています。
「ビーハイブ ハウス 」 は、
ブリガム・ヤングの孫によって復元されました。
(1960年頃 )
ブリガム・ヤングが愛用していた家具や愛用品などが
忠実に再現されています。
寝室 ・・・
多忙な日々 ・・・
プライベートな空間で、
ひと時の安らぎを得ていた様子が窺えます。
ユタ州の初代知事でもあったブリガム・ヤング ・・・
「ビーハイブ ハウス 」 は、
多くの要人との会合の場所でもありました。
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