駅舎自体が芸術作品のような 『フリンダース駅 』 ・・
20世紀初頭の雰囲気を醸し出すフリンダース駅を中心に、
アートの街 メルボルンの見所が集中しています。
駅の斜め前には 「セント ポール 大聖堂 」 ・・
（4月18日のブログ参照 ）
その向かいには 『フェデレーション スクェア 』 ・・
元々ここにあった古いガス会社の建物跡地を再開発し、
そこに誕生したアートとエンタテイメントの複合施設 ・・
アート ギャラリーやシアター ・・
そして、
観光インフォメーション センターなどがここに集中しています。
ヤラ川を渡ると 「アート センター メルボルン 」 ・・
（1月13日のブログ参照 ）
そびえるタワーの下には、かつて人々を楽しませた
サーカスへのオマージュが飾られています。
またここには、古きよき時代のメルボルンが再現されています。
トラムの左後ろに見える建物が 「NGV 」 ・・
（4月22日のブログ参照 ）
すべて徒歩で回れる範囲にあります。
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