
今回の 高野山 訪問で、

精進料理をいただいた 恵光院 ・・・

高野山の多くの 宿坊 は、

夜の訪れと共に
ライトアップされます。

その姿には、

情緒があります。

摩尼宝塔 も ・・・

(提灯には六文銭)
こちらは、真田家ゆかりの
蓮華定院(れんげじよういん)。

真田坊とも呼ばれます。

ちなみに、この寺院の裏には
真田家の墓所があります。

大広間では精進料理の夕餉 ・・・

私たちが モンサンミッシェル や
マチュピチュ に惹かれるように、
彼らもまた ・・・

聖域をクルマで走っていると、
鹿の母子が現れました。

(中門)
さて、

壇上伽藍 ・・・

漆黒の空と、

鮮やかな朱 ・・・

邪気を払い魂を浄化する色。

(鐘楼)
それにしても、

(中門の四天王)
高野山のライトアップは素晴らしい。

控えめな光ですが、

本質を浮かび上がらせます。

オーストラリア人の彼女たちは、
『昼間とは違う感動がある』 と。

こちらは西の結界 大門 ・・・

揮毫は弘法大師のものだとか。

夜の高野山 ・・・

その荘厳さは筆舌に尽くしがたい。
Journey
Lights
1992年
サンフランシスコでのコンサート。
ジャーニーが7年ぶりに来日しました。
私は、
スティーブ・ペリーが歌っていた
この時代が懐かしい。
JFK-World
高野山の空気は陽で、私は怖さを感じません。
高野山は浄土だと思います。
高野山 蓮華上院に法事で訪れますが
夜の高野山は はじめて見ました
ありがとうございます
静寂で綺麗ですが
私は どこかこわい気も
夜は外 歩けないです😵
やはり観光地ではない
土地の雰囲気感じます
月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。
ルート66 ・・・ いいですね。
私のバケットリストの上位です。
リコです
私は50年前の1974年にアメリカに留学していた時、サンフランシスコからジャイアンツ、シカゴを経由して、ニューヨークへ大陸横断バスで7日間かけて(1日おきにホテルに泊まり)行きました。
復路はニューヨークからセントルイスで南下してルート66を通り、途中で下車して、グランドキャニオンを見学して、7間かけてサンフランシスコに戻りました。
若い時に体験したことがその後の人生を形づくるのだと、今にして解ります。