撮影場所と縁 については、
以前このブログに私見を綴りましたが、
私は、
チェコという国には縁があるようです。
とは言っても、
ほとんどがプラハに滞在でしたが ・・・
学生時代、
ムハ（ミュシャ） ・・・
スメタナ ・・・
カフカなど、
エキゾチックな言葉の響きが
とても魅力的に思えました。
（インターネット上より写真借用）
また、
1968年 グルノーブル オリンピック
アイスホッケー
チェコスロバキア VS ソ連 の試合
（インターネット上より写真借用）
ソ連がプラハに侵攻する最中、
歯を食いしばって立ち向かった
チェコ選手の姿が感動的でした。
そんな思いに駆り立てられて
訪れたプラハ ・・・
何もかもが、
美しかった ・・・
それから長い年月を経て、
2007年8月下旬、
再び訪れたプラハ ・・・
きょうの画像は、
その時に撮った作品からです。
プラハは、
変わらずどこも美しかったです。
1970年代にかすかに感じた陰りは、
もうすっかりなくなっていました。
ちなみに、
私たちの滞在中に、
チェコでは、
マリファナが合法になりました。
Francis Lai
♪白い恋人たち♪
フランシス・レイの流麗なメロディ。
グルノーブル オリンピックのテーマ曲。
アイスホッケーのシーンも ・・・
JFK-World
「プラハの春」にのめり込んで、侵攻してきたソビエト戦車の幻影を見る ・・・
これはもうチェコ人ですね。
ボヘミアンかな。
私もプラハは大好きです。
「プラハの春」を読み込み過ぎて行ったせいか、ヴァーツラフ広場ではソビエトの戦車が見えたかのような妄想の世界にいました。
紅葉の時期ですか。
さぞきれいだったでしょうね。
私も、チェコ、やはり、プラザだけですが…。
大好きです🎵
人も、街も、景色も、何もかも美しい国ですね。
トム・クルーズが撮影してるときに居合わせました。(笑)
紅葉が美しい秋の時期。 日本やカナダ以外にも、こんなにもきれいな黄葉があるなんて…と、感動しました。
川でのクルージングも経験し、運河の仕組みを知りました。
ミュシャは大好きで、六本木の美術館へ２度も見に行きましたよ。
民族の誇りと哀しみの大きな絵が素晴らしかった…。
お城も、カレル橋も、人形劇も…。
また、行く機会があったら、絶対に再訪したい国ですね。🌞🌞