アシュフォード のランドマークである
セントメアリーズチャーチ のすぐ近く ・・・
典型的なチューダー様式の建物 ・・・
ここは、ちょっと不思議なショップです。
（大きな建物に複数の店舗 隣りは不動産屋 ）
「Xanadu Boutique ザナドゥ ブティック 」
（日本では 『キサナドゥ 』 と発音することも ）
日本語に訳せば 「ブティック 桃源郷 」 ・・・
という感じでしょうか。
ショーウィンドウを飾るセクシーな ランジェリー ・・・
男性用も ・・・
教会の目の前で白昼堂々 ・・・
日本では考えられない光景です。
所変われば品変わる ・・・ 道徳観も ・・・
（ ペルーのリマ でよく似た光景を見たことがある ）
ショップ内はさらに過激です。
クローズアップは憚られますが、
ランジェリーだけではなく 『Sex Props 』 もあふれています。
オーナーのジャクリーンさんいわく、
顧客は老若男女幅広く、カップルも多いそうです。
ジャクリーンさんと話をしているわずかな間、
家族連れや子供たちが、
ひっきりなしにショップの前を通り過ぎて行きました。
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